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鐘粹宮では、婉児が掃除に励んでいます。それを見た栁公公が、掃除は私がするから、と婉児にもっと休んでいるように言います。
どうやら小宛と扣扣とは景陽宮に行ったようです。
妙に優しい隆公公……その目的は違うところにありました。
棚の中に隠されていた避妊薬になにやら。。。

蘭貴妃に会いに行った小宛ですが、蘭貴妃は皇太后に叱られているのを助けられなかったので怒っているのでは、と心配していました。
怒るどころか、ふたりが会うのも大変なことなのに、と小宛は感謝します。
蘭貴妃は小宛が皇宮で足場を固められるまでよりそう、と言いますが、どこまで本心なんでしょう。。。信用できません( ̄^ ̄)ゞ
小宛は明日は蓉貴妃を訪ねるつもりです。迷惑をかけるのでは、と心配している小宛を見て、蘭貴妃は、あれほどつらい目に合ったのに早々に立ち直っているのをいぶかしげに思っています。小宛が会いに行けば蓉貴妃も喜ぶ、と後押しします。
が、その顔はちょっと怖いですね。。。

鄭親王は洪を襲ったのが簡親王ではないかと疑っています。オッサン、あなどれないわー!そーよそーよ!アンタの息子がやったのよ!(∩・∀・)∩
しかし簡親王はしれっとそんな愚かな真似はしない、と嘘をつきます。

順治帝は洪が天地会に襲われ、護衛をつけていたので助かった、と朝廷で発表します。
そこで予想通り、なぜ護衛をつけていたのか、と簡親王から質問が出ます。
順治帝は皇太后の指示で護衛を付けた、とアッサリと話を終わらせます。

蓉貴妃は賢い第三皇子に勉強を教えています。そこに小宛が訪ねてきました。
宦官が追い返しては、と進言しますが、せっかく来たのだし、他人ではないから、と会うことにします。

蓉貴妃を訪ねた小宛は、第三皇子からも挨拶を受け、小宛を美しい、と表現します。
まだ幼いのに、漢族の歴史や文化に関心があるようです。
蘭貴妃から新参者は後宮であいさつ回りをする、と教えられた話をしますが、蓉貴妃は招かなかったことを詫びます。

柳公公は、天地会が用意した、服用すれば3日の服用で妊娠する確率が8割になる、という薬を避妊薬とすり替えるように命じられます。そんな薬あるかい……
そして隆光才は真意が測りかねるので、隆光才の動きも注目していてほしい、と言われます。

第三皇子は漢詩を小宛と語りたいようです。
皇子は一番好きなのは杜甫の詩、と言います。理由を尋ねると、杜甫は民の苦しみを詠んだ歌が多いから、と答えます。賢いですね!
さっそく詩をそらんじて見せます。
すらすらと暗唱するのを見て小宛は喜びます。
第三皇子は、多くの民が災害で家を失ったことを聞き、胸を痛めているようです。
すっかり打ち解けた蓉貴妃は、小宛にお姉さまと呼んでもいい、暇なときはまた来て、と見送りました。

皇貴妃のところで、さっそく賢妃が、小宛が蓉貴妃を訪ねた、いったい何をそんなに話していたのでしょう、と言いつけています。
皇貴妃は、小宛は慎み深く見えるけど、野心が強い、と言います。
よほど2人の貴妃と手を結びたいのだ、と言います。
皇貴妃は、蘭貴妃が小宛と親しくするのは陛下の歓心を買うため、と相手にもしていませんが、蓉貴妃は自ら小宛を受け入れた、それが許せないようです。
妃嬪たちを公然と敵に回したと怒ります。
第三皇子がいるからだ、と賢妃がたきつけます。
賢妃は、第三皇子が皇太子になったら蓉貴妃が皇后になるかも、と言いますが、皇后になれなければ皇太子にはならない、と言います。
そして小宛は必ず蓉貴妃親子が原因で死ぬ、と予言します。
第三皇子が小宛を害する、と言いますが、これはどういう意味なんでしょう?( -_-)

天地会から預かった薬をすり替える栁公公。

順治帝はふたたび視察に出かけるようです。10日以内には帰る予定ですが、徳妃に会いに行きます。
久しぶりに会えた小宛と順治帝。
本来なら皇后のところで休むはずなのに、と遠慮しつつも、順治帝を追い出すことはできません。ずっと会いたい気持ちをこらえていた、と思いを打ち明ける順治帝。
近くにいるのにあまり会えない、と小宛も悲しそうです。
蓉貴妃と第三皇子と親交を深めていることで、順治帝も喜んでいます。
真心で接すればほかの方とも仲良くなれるはず、皇太后にも誠心誠意孝行する、と言います。
それから小宛は体調を崩してふせってしまいます。数日前から頭が重くて寒気がする、といいますが、侍医を呼ぶには皇太后の許可がいるから気が引ける、と薬も飲めません。
柳公公は婉児を呼んで、皇太后のところに行かせます。
皇太后は甘えているだけでは、と厳しい態度ですが、婉児は風邪で2日前から伏せている、と証言します。
皇太后は婉児の傷が早く治ったことで、何やら疑っているようです。
婉児はその理由を尋ねられて、小宛から痛み止めのツボを押してもらったことを話します。
皇太后の侍女蘇納(この人が一番信頼できそうですね!)は小宛を弁護しようとしますが、皇太后は序列を無視した行為だ、と怒りますが、蘇納が許してあげるべき、と頼むので、罰を免じることになりました。
そして小宛の薬をもらう許可を得ました。しかし二度と小宛に傷の手当てをさせてはならない、と言われます。

皇太后のもとに定例のご機嫌伺いで妃嬪たちが一堂に集まっています。
小宛もいかなければならないのですが、高熱で行けません。でも行かなければ厳罰に処される。
病気であることを口止めされているので、欠席の報告ができません。

時間になっても現れない小宛をさっそく皇貴妃がタラタラとイヤミを言います。
寵愛を笠に着て皇太后を軽視している、と調子こく元皇后の静妃。なんか一気に衣装が豪華になりましたよ。。。
蘭貴妃が徳妃は病気で寝込んでいると弁護します。

ようやく目が覚めた小宛は、無理を押して慈寧宮に行こう押します。

婉児が皇太后に思い風邪で参上できないと報告をします。
皇太后が薬をもらったのになぜ熱が下がらないのか、と言いますが、婉児は薬の効果がなかった、と言います。
静妃は仮病かも、と言いますが、皇太后はそれなら鐘粹宮に行って確かめれば、と言います。かえって愚か者、と叱られてしまう静妃でした。もう皇太后は静妃を見放したようですね。(´∀`σ)σ
そこに小宛到着。
跪いて遅れた詫びを言いますが、その場で倒れてしまいました。
賢い第三皇子も無理がたたったのです、助けてあげてください、と懇願します。

簡親王のところに、那琪から小宛が倒れたという報告があったようでうす。
徳妃を廃さない限り、黄旗を返却するつもりはないようです。

侍医の診察を受けて元気そうな小宛。
薬が効かなかったのは侍医たちが皇太后の怒りをかわないように、わざと効果がない薬を処方したからのようです。
それでも小宛は健気に、いつか必ず皇太后さまは心の扉を開いてくださる、と信じています。








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順治帝は、皇太后は大臣たちと手を組んで徳妃を廃するつもりだ、と怒り狂います。信頼されている洪は、皇太后はもともと冊封に反対だった。徳妃に厳しくあたって、追い出すつもりだろう、と言います。

扣扣と婉児への罰は続いています。水を入れたたらいを抱えて1時間。苦しそうですね。
扣扣はもう限界、と弱音を吐きますが、婉児はここで耐えねば杖刑(ノ_<)が待っている、と励まします。

小強子は扣扣が心配でたまりませんが、順治帝がゆったりと構えているのでもどかしいようです。順治帝が小強子にせがまれて、一筆書いて皇太后に訴えることになりました。
その手紙には、扣扣は小強子に情があるので、杖刑を禁ずる、というものでした。(そんな理由……。)

とうとう婉児が耐え切れずにたらいを落としてしまいます。思わず歌を止めてしまった小宛ですが、皇太后は顔色一つ変えず、続きを歌うように言いつけ、婉児には容赦なく杖刑にしました。
皇貴妃が続きを歌うようせかします。小宛は涙を流しながら続きを歌います。
蓉貴妃も蘭貴妃も涙を流して見守るしかありませんでした。

洪は順治帝に、今宵は小宛に会わないように、と助言します。
今や徳妃の問題は後宮にとどまらず、朝廷も巻き込んで腕比べになっている。
そんなときこそ、いつもどおり皆に接してあげることで、皇太后が陛下の意思は強固であると評価を高くする、というものでした。
これには順治帝も納得します。

歌を聞き終わった皇太后は、徳妃の良く通る声と歌唱力はたぐいまれ、なれどそれがわかるのは蘭貴妃、蓉貴妃、徳妃のみ。残念だ、といいます。
静妃は褒美を与えようかと思ったが、考え直した。なぜなら妃である小宛にはした金では失礼だから、とイヤミを言います。
皇太后は、今回の件は侍女の指導を怠った徳妃にも責任がある、と褒美は不要であると言います。
小宛はふたたび婉児と扣扣を許してもらえるよう跪いて頼みます。

皇太后は順治帝が知らん顔をしているので、なかなかやるわね、と感心し、許すことにしました。
洪の言ったとおりでしたね!(*´∀`人 ♪

杖刑で寝込んでしまった婉児に、扣扣は私のせいで、と詫びます。婉児は辛そうですが、すぐによくなるから悲しまないで、と言います。
皇太后は自分の侍女にも容赦がない、と扣扣は嘆きますが、婉児はこれで宮中の掟の厳しさがわかった?といいます。奴婢が掟を破ったら容赦ないのよ、と言い聞かせます。
様子を見に来た小宛に、婉児は立って礼ができないことを詫びます。
今後は誰もいないときは小宛さんと呼んで、と言います。
扣扣も反省しています。
婉児のために痛み止めのツボを押してあげる小宛でした。婉児は今まで何人もの方に仕えてきたが、小宛ほど人柄が素晴らしい人は初めて。小宛に仕えられることはこの上ない福、と感激します。
夜になり、小強子は順治帝に、徳妃を訪ねるよう進言しますが、順治帝は助言通り、小宛には会いには行きません。

扣扣は皇太后は妃嬪たちを使っていたぶるし、順治帝も助けてくれなかった、と不満です。
小宛は大したことではない、陛下が来たら大げさになる、と慰めます。

簡親王のところでは、鄭親王といつもの悪だくみ……いえ、密談中です。小宛の一件は愛人の那琪から報告されているようです。
順治帝が小宛を助けに行かなかったことを疑問に思う簡親王ですが、鄭親王は後宮のことには口出ししないという約束を守った陛下は立派だ、と褒めます。
しかし簡親王は順治帝は自重しているように見せているだけ、黄旗を手に入れるため、といいます。
鄭親王は黄旗を返却してもらうには徳妃を廃するしかない、と余裕です。

扣扣は皇太后にも不満がいっぱいです。まるで意地悪な姑、と嘆きます。しかし小宛は皇太后の行動には理由があるはず、過ちを赦してくださったことに少し感動した、と言います。
皇太后さまは必ず私を受け入れてくださる。それには長い年月が必要になるけど。知恵も必要。今の願いは今宵陛下が来ないこと。といいます。

そこに小強子が一人で尋ねます。順治帝は政務で忙しく来れない、というと、ほっとして笑みを漏らす小宛でした。

鄭親王は息子である簡親王に、蘭貴妃とのスパイ活動をしている那琪には本気なのか?と尋ねます。
簡親王は時機を見ていずれ側室に迎える、と言います。
鄭親王はあきれて、すでにもう5人も妻がいるのに、といいます。
愛する女子に地位を与えたい、陛下に比べれば妻6人は少ない、といいますが、鄭親王は陛下と自分を比べてはならない、と激怒します。このオッサン、まともな人ですね。。。争いを避け、率直な物言いもあらためろ、と叱ります。

扣扣は小強子が助けに来てくれなかったことを延々と恨み言をいいます。小強子は泣く扣扣をなだめ、万一に備えて門の前に控えていた、と言います。
その証拠として、順治帝からの書簡を見せ、扣扣が杖刑になればこれで刑を止める予定だった、と言います。
それで一気に機嫌が直る扣扣でした。

洪が順治帝に呼ばれて参内する途中、刺客に襲われます。
そこへすかさず、順治帝から遣わされた侍衛が助けに入ります。侍衛はかなり腕が立ち、犯人を生け捕りにしようとしますが、犯人はみずから自害してしまいます。
天地会に見えた犯人は、本当は天地会ではなく、簡親王でした。天地会と偽って襲わせたのです。(やることが姑息よのう…)

洪は護衛をつけてもらったお礼を順治帝に言いますが、もともとは皇太后の案だったようです。さすが皇太后。あなどれん。。。

小宛に使える柳公公は、天地会の人間です。布地を売っている店で総舵主と密会しますが、なにを企んでいるんでしょう。

いっぽう慈寧宮では洪が襲われたという報告を聞き、犯人が天地会ならいいが、そうでないなら事は重大だ、といいます。
順治帝は犯人は天地会で間違いない、と断言しますが、洪も犯人が天地会でなければ重大だ、と言います。
順治帝は護衛を付けていたことが朝廷にバレたから、その理由も説明しなければならない。天地会以外で最も疑わしいのは大臣たち。彼らを集めて討論させれば警告になると言います。
洪は順治帝の聡明さに感服し、皇太后も喜びます。

柳公公には総舵主から密命が下されます。小宛を身ごもらせる計画です。さすれば皇宮に衝撃が走る、と。

扣扣は小強子に、行方不明の行商をしている(ことになっている)兄を探してくれるよう頼んでいるようですが、手掛かりがつかめず、心配しています。
都中を探しているのに見つからないので、商売では違う名前を使っているのではと言います。小強子が扣扣の兄が天地会の人間だと気付くのは時間の問題かもしれませんね。(´・_・`)









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花の鑑賞会にそなえて目いっぱい着飾る皇貴妃が、皇太后の意向はわかってるわね?と賢妃に確認します。
賢妃は、徳妃など最初から認めていない。妃嬪たちを通じてそれを知らしめたいのだ、と答えます。
皇貴妃は小宛に生き地獄を味わわせたい、と言います。
悪魔のような女ですねーこわいわー!

扣扣は小宛が飲んでいる薬を心配しています。避妊薬は順治帝も飲んでいるようですが、ふたりとも薬などやめて、子供を産めばいい、といいます。
小宛も子供を産みたいのですが、産むことは許されない、と嘆きます。

婉児は皇太后のところで、徳妃は野心などなく、真に陛下と愛し合っている、と報告します。
しかし皇太后は明日は何があっても耐えなさい、と不気味なことをいいます。
明日、何があるんでしょう?皇太后、何を企んでいるんでしょう。。。

翌日、小宛は花の鑑賞会のために皇太后のもとを訪ねます。
先に来ていた妃嬪たちは小宛が来ても知らん顔。(出たー!女同士の村八分!)
隆光才に言われてようやく気付いたフリをしますが、小宛に返事をしてくれたのは蓉貴妃だけ。
賢妃は「歌妓が宮殿暮らしなんて」とイヤミを言い、淑妃も「なんとか言いなさいよ」と調子づきます。しかし聡明な小宛は「何も答えぬほうが賢明かと」と涼やかに笑って答えます。(うんうん、その調子その調子!)
さてい、いよいよ皇貴妃の登場!
一同が出迎えます。
徳妃が皇貴妃に挨拶をしますが、皇貴妃はさすが歌妓ね、サマになっているわ、とさっそくイヤミ。
ほかの妃嬪たちもクスクス笑って感じ悪いー!(`・ω・´)
皇貴妃は小宛の助言のせいで皇后になれなかった恨みを忘れてはいないようです。
隆光才に、徳妃と私の衣装ではどちらが美しいかしら?と聞きますが、心得た隆光才は、徳妃の衣装は新しいものができていないので、妃嬪たちには遠く及ばない、と答えます。(さすが!)
淑妃と賢妃はこぞって皇貴妃をほめたたえます。
皇貴妃はご満悦です。
そこで蓉貴妃は徳妃の身のこなしは上品だ、と褒めます。
それを聞いた皇貴妃は悪趣味だ、と言いますが、蓉貴妃は毅然としています。蓉貴妃は優しいけど凛としていていいですねー!

全員がそろったところで、皇太后に挨拶をします。
ひとりずつ皇太后の前に出て挨拶をしますが、小宛の番になったところで、妃嬪たちに皇太后はこう話します。
「南苑にいたころの小宛は皇太后の宮殿に来たがっていたが、封号がなかったので許さなかった。妃でもないのに自分の事を臣妾(妃嬪の一人称)と言った。」と恥をかかせます。
嫁いびりそのまんまですね。皇太后はそんな腹黒い人には見えなかったのですが。。。

庭園では美しく花が咲いています。
小宛はつらい気持ちを隠して花見を楽しみます。妃嬪たちはこぞって小宛を無視しています。
そこへ蓉貴妃と蘭貴妃が来て、小宛に声を掛けます。
嬉しそうに顔が輝く小宛ですが、淑妃と静妃はそれを見落としませんでした。
さっそくイヤミ連発。
蘭貴妃は静妃のせいで流産させられたと思っているので、静妃を恨んでいるんですね。
静妃はそんな些細なことで謝罪なんてするか、と炸裂!
蓉貴妃も皇太后の前ではしおらしかったのに、とたしなめます。
私が皇后だったときに嫌な思いをしたから恨みを晴らしたいの?と言いたい放題。
そして蘭貴妃に「後宮では思惑が渦巻く。陥れられないように気を付けて」と謎めいた言葉を残します。
蘭貴妃はあなた以外に私を陥れる人はいない、と言い返しますが、皇太后に一番近いのはわたし、あなたなんか吹けば飛ぶような存在、と言います。
蘭貴妃は宮中に後ろ盾もない存在ですから、これは真実ですね。
蘭貴妃はまた敬妃に落とされるかもしれない、と言いますが、静妃は陥れられたら妃や嬪の位にすらとどまれない、と笑います。
その様子を小宛はしっかりと見ていました。

花見が終わったあとで、賢妃が徳妃に得意な歌を歌ってもらっては、と言い出します。
皇太后もそれに賛成し、わざと大きくて扱いにくい琴を用意させます。(やっぱり嫁いびりー!)

琴を待つ間、賢妃が今日は誰の衣装が一番ですか?と皇太后にたずねます。
皇太后は皇貴妃が一番だ、と答えます。
つづいて一番見劣りがするのはだれ?と賢妃が言います。(おいおい……Σ(´Д`*))
淑妃は徳妃が一番見劣りがする、と笑います。静妃も徳妃は品がない、といいます。
皇太后は今後ゆっくり学べばいい、と終わらせます。しかし皇太后は見抜いていました。
小宛は自重しているが誰よりも品がある。陛下が惹かれて当然。漢族であることが残念、と。

ここで皇貴妃が不満そうな顔をしている扣扣をやり玉にあげます。
気が短い扣扣は愚かにも挑発に乗り、小宛の装いは完ぺきです、と言い返して皇太后を怒らせます。奴婢のくせに、と怒り、頬を10回叩かせます。
小宛は扣扣をかばおうとしますが、皇太后の怒りはそんなものでは収まりません。
皇宮の掟は絶対なのです。
皇貴妃が奴婢の過ちの根源は徳妃だ、といい、つられて静妃が「私もそう思います」と同調したことで、皇太后の怒りを買ったようです。

そのころ、天地会では、小宛に皇子を産んでもらいので、避妊薬をなんとかする相談をしています。扣扣の兄は、そのためには妹の扣扣を使うことになります。扣扣かわいそう(ノ_・。)

扣扣を叱っただけでは飽き足らない皇太后は、婉児を呼び、叱ります。
扣扣と同じ罰を与えるといいます。
小宛は扣扣はともかく婉児は関係ない、とかばいますが、皇太后はそれを芝居だと言って相手にしません。
かわいそうな婉児は扣扣と同じ罰を与えられてしまいます。(昨日の明日は何があっても耐えなさい、という言葉は、このことだったんですね)
これで終わりかと思いきや、今度は皇太后はたらい2つと時計を用意させます。
水の張ったたらいを1時間持って耐えられたら許す。耐えられなかったら杖刑、といいます。
2人は苦しそうにたらいを持ち上げます。
そこに琴が到着しました。
皇貴妃は公開処罰を眺めながら歌を聞けるなんて、と大喜び。なんて残酷なんでしょう!
皇太后は小宛に歌うように命じ、小宛は誠意を込めて歌います、といいます。
皇太后のリクエストは長恨歌です。
琴に向かうと、婉児と扣扣が苦しそうな顔をしながら見つめています。
ふたりを背に琴を奏で、歌い始める小宛。(T_T)
この状況で、その場を抜け出す宦官がひとりいました。皇太后はそれを見逃しませんでした。抜け出した宦官から、小強子と順治帝に、皇太后のところで今起こっていることが報告されます。
小宛の歌を聞きながら皇太后はその真価がわかるのは皇貴妃と蓉貴妃と蘭貴妃だけ、と思います。
順治帝は助けに行こうとしますが、後宮のもめごとに口を出さないと約束したので、行くことができません。
誓約書を書けば味方になってくれると思ったのに、と怒り心頭です。








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順治帝との意見が一致しないので、皇太后は冊封を撤回しないなら2つの約束をするように提案します。
1つ目は小宛を永遠に皇后にはしないこと。もちろん、皇貴妃にしてもならない。
2つ目は小宛に子を産ませないこと。
ふたつとも順治帝はアッサリと承知します。いいんでしょうかね?そんな約束しちゃって。。。

順治帝は金侍医を呼び、徳妃となった小宛が服用している薬について尋ねます。最初は言いよどんでいた金侍医ですが、あの薬は避妊効果は確かで、体には害は与えないが、1年以上飲み続ければ子は望めないと答えます。
小宛が懐妊する方法はないのか?と順治帝が尋ねると、金侍医は薬の効能を消す方法はあると答えます。
皇太后の命令に逆らうことなく、薬の効能を取り消すことで表向き平和になりますよね。順治帝、考えましたね!順治帝は臣下に渡すふたつの約束の誓約書を書きながら、心の奥で、真の皇帝となった暁には、小宛を皇后にすると誓います。
皇太后から誓約書を渡された臣下たちは大喜びです。そしてその誓約書は皇貴妃の親戚である鄭親王が持っていることになりました。
鄭親王は、これが順治帝の唯一の誓約書、今後このようなことは起こらない、と一応、一件落着したようです。(一応、ですよね。まだまだ波乱が続きそうです)
小宛のところでくつろぐ順治帝をはじめ、扣扣、婉児は、小宛の冊封を祝います。皇太后の侍女である婉児はすっかり小宛と打ち解けたようですね。
小宛が琴を奏でながら歌い、小強子と扣扣はドサクサにまぎれて手をつなぎます。
婉児はふたりが手をつなぐのを見て怪訝な顔をしますが、何かないといいのですが……。

皇太后は順治帝から、小宛が鐘粹宮に移った報告を受けます。
皇太后は徳妃となった小宛に、ほかの妃嬪たちとうまくつきあう術を学ぶべき。上にはまだ皇后や皇貴妃、貴妃もいる。貴賤や礼儀をわきまえねばならない、と諭します。

皇貴妃となった蘭貴妃は、小宛が鐘粹宮に移ったと聞いても平然としています。賢妃は順治帝の寵愛を独り占めしているのに、と不服そうですが、皇貴妃は、皇太后は小宛を認めていない。大臣たちもそのことで陛下と対立している。と言います。
そしてあなた(賢妃)は信頼している(この信頼とか嘘くさいですねー。敬妃になった元皇后の犬・淑妃も結局都合よく騙されているわけですし)から話すけど、他言無用よ、と念を押しておきます。
小宛はみじめな結末を迎える、と賢妃ニヤ~リ
それから皇貴妃は敬妃になった元皇后のところに行きます。
敬妃の凶暴な性格を利用してまた何か企むつもりですね。こわいわー(^u^)
淑妃と一緒にいた敬妃は、皇貴妃が来ても座ったまま動こうとしません。皇貴妃は椅子もすすめないの?と言いますが、敬妃は門前払いされないだけでもありがたく思いなさい、とピシャリ(笑)
いつもの皇貴妃なら、そこで怒り狂うところですが、今回は優雅に礼をしてみせます。
驚いた敬妃は思わず立ち上がり、太陽が西から上がると笑いました。(そりゃそうですよね。皇貴妃のほうがずっと身分が上なのにー)しかしそこは悪賢い皇貴妃、鐘粹宮に小宛が入ったことを話し、結託しないか、と持ち掛けます。
敬妃もこれには簡単に乗ったようです。馬鹿ですねー!(∩・∀・)∩

皇后になった元蓉貴妃は、皇貴妃から小宛の処遇について皇太后に相談すべき、と持ち掛けられます。
しかし皇后はお召しもないのに押し掛けるのはよくないと言います。
ここで皇貴妃と結託した敬妃が、このまま手をこまねいていては近いうちに鐘粹宮以外は冷宮同然になる、といいます。
それには皇后も同意します。
しかし皇后になったばかりなので陛下には逆らえない、といいます。
蘭貴妃となった元敬妃は皇后に賛成します。
皇貴妃はこれを聞いて蓉貴妃と蘭貴妃だけが小宛と仲良くしている、と言います。
ふたりは裏切り者だから、残った妃嬪たちで皇太后に訴えるべき、といいます。
これを受け入れなければ、今後妃嬪たちは皇后のいうことはきかない、と強硬手段に出るので、皇后はしかたなく皇太后を訪ねることにします。
蓉貴妃と蘭貴妃には、徳妃とは懇意にしないように、と言います。

皇太后のもとに妃嬪たちが集まります。皇后は私は反対したのですが、とことわって、話を切り出そうとしますが、皇太后は徳妃の件だとお見通しです。
皇太后は皇貴妃のほうが皇后より有能○| ̄|_、と皇貴妃を褒めます。皇后は騒動を避けたがるのが私の欠点です、と謝罪しますが、皇貴妃は、皇后は蓉貴妃と蘭貴妃に今後親しくしないよう戒めた、といい子ぶって報告。
蓉貴妃は今後小宛とは距離を置く、といいます。
蘭貴妃もしかたなく徳妃とは距離を置く、と約束してしまいます。

鐘粹宮では、相変わらず順治帝が小宛とイチャイチャしています。
多忙ゆえ頻繁には会いに来れないが、妃嬪たちとうまくやってほしい、と言う順治帝に、小宛はひとりでうまくやります、と答えます。
そして順治帝は、明日は皇太后が花の鑑賞会を催す、出席するように、と言います。
小宛は喜び、しっかり準備しないと、と張り切ります。
なんか嫌な予感がしますねー。((((;゚Д゚)))))))
皇貴妃は妃嬪たちが徳妃と衝突した場合、陛下は徳妃ばかりを贔屓するのではないかと心配していますが、皇太后は、陛下は後宮については口出ししないと約束している。皇后に罰を与える権利がある、といいます。
皇后もそのつもりのようです。
そこで皇太后は、敬妃に「大人しいけどどうしたの?」と声をかけます。
敬妃は「陛下と皇太后さまが私を静妃にしたのがわかりました。私の激しやすい性格を戒めるため熟慮されたのですね。どうかお許しください」(あれ?いつから静妃に???)と謝罪します。
皇太后も封号を改めた甲斐があった、と満足そうです。(いやいや、敬妃、もとい、静妃の性根はそう簡単には治らないでしょうよー)

その夜、小宛は明日のための衣装合わせをしています。
扣扣は衣装の数が少ない、と不満そうですが、小宛は寵愛を独り占めしているのだから自粛しなければ、といいます。
鮮やかなピンクの衣装がとてもよく似合って、扣扣は妃嬪たちの羨望の的になる、といいますが、小宛はそれでは嫉妬をかうと思ったのでしょうね。地味な衣装にするようです。

いっぽう、皇貴妃はきらびやかな衣装を試着して満足そうです。
賢妃がこれだけ美しければ、明日は徳妃を圧倒させる、とヨイショします。
明日は皇后も着飾ってくるはずだから、私のこの美しさで皇后をも圧倒してやる、と言います。
これぞ女の闘い!









今まで「皇貴妃の宮廷」はDVDでしか見れなかったのですが、チャンネル銀河で放送されることが決まりました。
6月12日から、平日に毎日放送されるようです。夜11:00〜深夜0:00午後1:00〜午後2:00の1日2回なので、見逃した時にも便利ですね。
第一話はスカパーで無料視聴できるようです。
http://www.ch-ginga.jp/feature/kokihi/

人物相関図でちょっと混乱しがちな記憶が整理できます(^-^;


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臣下たちは順治帝との意見が分かれたことでさらに議論を続けています。
小宛を妃にすることは国を危機に陥れることなので、一致団結して止めると息巻いています。
この先どうなるのでしょうか。。。

妃嬪たちを集めた順治帝は、大事な報告がある、と隆光才に用意した文書を読み上げさせます。
隆光才は言われるまま冊子をほどいて読もうとしますが、そこで固まります。
そこには、なんと「小宛を徳妃にし、鐘粹宮に住まわせる。現在の徳妃は蘭貴妃にし、景陽宮に住まわせる」と書いてあったのです。
隆光才は読むのをやめて、皇太后と相談するよう進言しますが、順治帝はそのまま読ませます。
徳妃が蘭貴妃になったのは認められますが、小宛が徳妃になると読み上げられたとたん、一同ビックリ仰天。(そらそーでしょーなΣ(ω |||))
皇后も知らなかったようです。
小宛の冊封を喜んだのは蘭貴妃(元敬妃→徳妃)のみです。
皇后は皇太后も知らない事だから驚いたが、異議はない、といいます。蓉貴妃も歓迎してくれるようです。

これを聞いた臣下たちは怒り心頭。
鄭親王と鼇拝が皇太后に直訴することになりました。
皇太后に報告する隆光才は皇太后からこっぴどく叱られてしまいます。

南苑では、小宛が徳妃にされたことで、宮中を混乱させてしまう、と驚いています。

鄭親王と鼇拝は、冊封を取り消すべきだと言います。皇太后もそれには同意します。
夜に策を練ることになりました。

小宛を訪ねた順治帝に、小宛は封号など望んでいないのに、と言いますが、順治帝は愛する女子を一生冷遇できない、と言います。
小宛は冊封の撤回を懇願しますが、今後の手筈は整えてある、と聞いてくれません。あれだけお諫めしたのに、と心配しています。

皇太后に呼ばれた洪は、冊封について聞かれますが、なんの相談もされていない、とをつきます。
皇太后は洪に、なぜ黄旗の掌握を待たずに冊封したのかと尋ねます。
洪は、黄旗を返上させたあとでは皇帝の名が廃ると考えたのでしょう。黄旗が返却される前に正々堂々と冊封したかったのではないか、と答えます。
これは当たっていますね。あの悪辣な臣下たちが黄旗を返却した後でも、おとなしく言うことを聞くとは思えません。

順治帝はのんきに小宛を徳妃と呼び、もうすぐ鐘粹宮に移る、とウキウキしています。
小宛はその呼び名は慣れない、と反抗しますが、徳妃と呼ばれたら返事をするように、とふざけます。
皇太后や大臣たちの怒りをしっていればこそ、撤回してほいいのですが、聞く耳を持ってくれないようです。

やがて隆光才が順治帝を呼びにきます。どうやら皇太后からの呼び出しがあったもよう。
洪が皇太后に懇願したことにより、順治帝の真意は伝わったようですが、冊封の撤回を求める気持ちは変わらないようです。

蘭貴妃が皇后を訪ねます。
皇后は「今日から小宛は寵愛を奪う敵。何かあればすぐに報告して」と命じます。((((;゚Д゚)))))))
蘭貴妃も承知しますが、どうなるんでしょう?

結局今回の小宛の冊封は皇太后に認めてもらえないようです。
冊封を撤回しなければ黄旗を掌握できず、真の皇帝にはなれない。皇太后はそれが心配なようです。
順治帝は、肝心なときは味方をしてくれると信じていた、と涙ながらに訴えます。小宛の冊封は、帝位を皆に示すための試金石だった、と言います。
しかし皇太后は冊封をしないと約束したのに、と責めます。
順治帝は、冊封を撤回するなら帝位を捨てる。小宛と平凡な夫婦として暮らす、と言います。

沈んでいる小宛を慰めるために、扣扣は琴をすすめます。しかし小宛は心が乱れて琴を弾けません。(っω・`。)

皇太后と順治帝はどうしても意見を一致させることができません。
順治帝は鼇拝を頼りにしているようです。









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蘭貴妃が皇貴妃になったことで、扣扣は納得できないと小強子に怒りをぶつけます。
蘭貴妃は小宛と私を殴ったのに、と。
小強子は陛下が決めたことを批判してはならない、陛下と朝廷には意見をしてはならない、と言い聞かせます。
侍女婉児も皇族を批判したことが皇太后にバレたら首がとぶ、と戒めます。そう、婉児は皇太后から派遣されたのでしたよね。油断できません。小強子も婉児には強くは出られないようです。
次からは見逃さないわよ、と婉児に言われて、扣扣は下手に出るしかありませんでした。

順治帝はさっそく小宛の南苑で過ごそうとしていますが、小宛は新しい皇后(蓉貴妃)のところに行くべき、と言います。
皇后のところなど気が滅入る(優しい人なのにこの言われよう!)、ここにいたい、と駄々をこねる順治帝ですが、小宛に「私の心は永遠に陛下とともにあります」となだめられて、しかたなく皇后のもとに行きます。

皇貴妃(蘭貴妃)の親戚である簡親王・濟渡と父の鄭親王は蓉貴妃が皇后になったことで憤っています。立后に関して不平を口にしてはならない、皇貴妃に封じたことでわれらの対面を保った、と感謝するよう言い聞かせます。
父親はマトモそうですが、息子の濟渡はちょっと野心が強すぎますね。

皇后のもとに、病(まあ、嘘ですが)の敬妃(元皇后)以外の妃嬪たち、総勢14名が集まります。
やっぱり皇宮はこうでなくちゃね!一斉にそろうと圧巻です!
跪いて挨拶し、皇后になったお祝いを言います。
皇后、ニヤリと嬉しそうです。

蘭貴妃の叔父・鄭親王は皇太后を訪ね、皇貴妃に封じられたお礼をいいます。
皇太后はなぜ蘭貴妃が皇后になれなかったかわかるか?と問います。
鄭親王はたしかに、なぜ蘭貴妃が皇后になれなかったかは不思議だ、と言います。次の皇后には蘭貴妃がなる、とほぼ決まっていたのに。
皇太后はその理由を話して聞かせるようです。

皇后(元蓉貴妃)は皇貴妃(元蘭貴妃)を自分のとなりに座らせ、ほかの妃嬪たちに決意表明をします。
皇后いわく、皇貴妃は抜きんでた才能で皇宮で一目おかれている。そのたぐいまれな才能を生かし、ともに皇宮を管理してほしい、と言います。
皇貴妃は口先だけしおらしく返事をし、続いて敬妃(皇后)が病を理由に来ていないことに言及します。はたして本当に病なのかそれとも皇后に跪きたくないだけか、探るべき、と。もし病気なら医師が処方した薬があるはず。跪きたくないだけなら厳しい罰を与えましょう、とさっそく敬妃をいびる気満々(笑)
しかし皇后はその必要はない、病だと伝えてきたのだから追求しないでおきましょう、と言います。
皇貴妃はそんな甘い事では後宮の管理はできない、とイヤミを言います。
皇后は敬妃の心情を思って配慮しただけ、と言いますが、皇貴妃はそんなことでは皇宮が乱れる、皇后は甘い、と言います。
徳妃(元敬妃)が皇后に様を付けないのは不敬だと口をはさみ、皇貴妃はよくも横やりを入れてくれたわね、と怒ります。
ついでに小宛と親しくしてきた罰をまだ与えていなかった、と激怒される始末。

皇太后は鄭親王に、蘭貴妃が策略をめぐらして皇后になろうとしたことを話しました。それを知っていながら順治帝は蘭貴妃を皇貴妃にしてあげたのだから、理解するようにと言い聞かせます。策略を知らなかった鄭親王は心苦しく思い跪きます。
皇太后はこの件はだれにも漏らさない事、簡親王にも言わない事、皇貴妃には自分で過ちを悟らせるべき、と言います。もしうわさが流れたらますます恨みを募らせるからと。よくわかってますね(´ω`人)

皇貴妃の犬・賢妃は徳妃(元敬妃)に罰を与えるべき、と言います。敬妃(元皇后)の犬の淑妃はそのおかげで徳妃に昇進できたのだものね、とイヤミをチクリ。
徳妃は皇貴妃の不敬と小宛とのことは無関係と言います。
皇貴妃は口答えするとはいい度胸。皇貴妃と妃では身分が大きく違う。私にも様をつけないさい、と言います。
そこでようやく皇后が口を開き、敬妃と関係ない話をしないで、と止めます。
親しい徳妃を守りたい気持ちはわからなくもないけど、小宛とは姉妹の仲。これ以上かばうなら皇太后に訴えると言います。
隆光才はここは皇后を祝う場なのだから皇后に敬意を持たねば、と言いますが、後宮の事に口を出すな、と言い返されてしまいます。
皇后は徳妃を昇進させたのは陛下と皇太后。皇太后が目をかけている徳妃をいじめて許されると思っているの?後ろ盾がない徳妃をいたぶるなんてみっともない、と言います。(ちょっとスッキリ~♪)
蓉貴妃(第三皇子の母で温厚で小宛や徳妃とも仲がいい元徳妃)は気高い皇貴妃は妃嬪ごときを相手にせぬはず、ととりつくろいます。
しかし皇貴妃は、蓉貴妃も同調するとは、皇后は味方を作るのが上手。でも皇太后は小宛と仲良くすることは認めないはず、と言います。

敬妃(元皇后)は淑妃から、皇貴妃の横暴な言動を聞き、なんて陰険なの、と憤ります。
淑妃は、皇后が敬妃を弁護したことで、皇貴妃と皇后の諍いは激化するはずと言います。
そこで敬妃、自分が皇后になれると思っていたのに蓉貴妃に皇后の座を奪われて、皇后を敬うわけがない、と吐き捨てるように言います。
皇貴妃が毒蝶を仕掛けたことが露見すれば、皇貴妃ではいられなくなる。
淑妃は敬妃と一緒に静観するつもりです。
そして敬妃は淑妃に、落ちぶれた私をなぜ変わらず慕ってくれるのか?巻き添えが怖くないのか?と尋ねます。
淑妃は見限るなんてできない。日和見だと思われたら立場がない。私は人情と義理を重んじます。決して裏切りません。と言います。(ちょっと泣けますね(ノ_・。))
敬妃は淑妃とともに皇貴妃を引きずり下ろす決意のようです。

いっぽう、皇貴妃は賢妃とともにお茶を飲んでいます。
賢妃はつつましやかだった蓉貴妃が、皇貴妃になったとたんに威張り散らすなんて、と憤っていますが、皇貴妃は、皇后には絶大な権力が与えられる。得意げになって当然。徳妃は前もって皇后に取り入っておいたのだ。と相変わらず鋭いですね。たしかに初期の敬妃は善良そうに見えましたが、腹の中は相当そうです。
皇后が今日の件を皇太后に伝えたら罰を与えられるのでは、と心配しますが、皇后はそんな度胸はない、それに陛下も皇太后も立后できなかった負い目があるから罰など与えられない、と傲慢です。

敬妃と淑妃は、小宛はだれよりも悲惨な末路をたどるはず、皇后は手段を択ばず小宛をつぶすはず、と期待しています。
淑妃は、小宛は後宮にはいないのに、というと、敬妃は、小宛は1か月もしないうちに後宮に入るはず、と予想しています。さあ、当たるでしょうか!?

それから20日後。順治帝は呉に、小宛を徳妃に封じると言い出します。そして今の徳妃を貴妃にすると。
小宛を後宮に入れたら、宮中に激震が走ると言いますが、愛する女子が封号もなく軟禁されている。断じて許せぬ、と言います。
呉は、あと1か月で黄旗が返却されるのになぜ今なのか、と聞きます。冊封なら、あと1か月待てばよい。無理に冊封したら、黄旗も取り戻せなくなる、と止めます。

順治帝は臣下を集めて小宛に封号を与えて何が悪いのか、といいます。
鄭親王は忠義を持っているからこそ止めている、と答えます。
ほかの臣下も鄭親王に賛成のようです。どうしても漢族の妃は認められないようです。
満州族の籍に入ったからといって満州族になれるわけではない、と済渡が言います。
満州族は高貴な民族なのに、と言ったとたん、順治帝は激怒。
漢族が優雅な暮らしをしていたころ、満州族は牛馬の放牧をしていた。
人の貴賤は生まれながらに決まるのか?
鄭親王は息子の失態を謝罪し、天下を統べているのは満州族、といさめます。
順治帝はもしも冊封を強行したらどうするかと問います。
臣下はもしも冊封を強行するなら、黄旗は返さない、と言います。
ここで臣下の鼇拝が妥協案を提案します。
常在と貴人の中間に封じ、妃に位にはしないということでどうかと。
ほかの臣下も賛成しますが、済渡はどうしても反対のようです。せっかくの鼇拝の提案でしたが、順治帝も愛する小宛を低い位にするのは納得できないようです。
順治帝は鄭親王に、次はどんな手で朕に反抗するのか?と尋ねます。
鄭親王は、陛下が清朝を存亡の危機に陥れようとしていると判断されれば、大臣たちが一丸となって新しい皇帝を立てることになる、と言います。
厳しい現実ですね。
順治帝は皇太后があれほど警告していた意味をようやく理解します。
黙ってその場を立ち去り、皇后と妃嬪たちを集めます。
そこでようやく敬妃が登場しました!身なりも質素になっちゃって……(* ̄m ̄)
妃嬪たちもなんだかよそよそしいです。
あたたかく迎えてくれたのは淑妃だけでした。
そして皇后が到着し、一同跪いて挨拶をしますが、皇貴妃はふんぞり返ったままです。敬妃ですら跪いたというのに。さすが邪悪な皇貴妃!敬妃より皇貴妃のほうが邪悪だわ~。








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皇后が小宛の悪口を言うので、順治帝は皇后に近づき、朕が小宛に代わって返礼をしてやる、とビンター!
待ってましたー!(*´∀`人 ♪
これで罪が消えたと思うな、とも付け加えます。
ビンタ一発では、足りないんですが。。。もっとビンタしないの

敬妃の流産の原因となった毒を探すために、坤寧宮に捜索隊が送られます。
毒が見つかれば、敬妃の流産の原因の毒と同じか調べるようです。

順治帝は敬妃を流産させたのはそなたか?と尋ねますが、皇后は否定します。
そうですよね。これだけは本当です。犯人は蘭貴妃ですから。
しかし皇后を疑っている順治帝は、信じません。
今のうちに白状したら寛大な処置をしてやる、と言いますが、この件は本当に皇后ではないのでちょっと気の毒ですね。。。

捜索隊はとうとう毒を発見します!

ちょっと整理すると、皇后もたしかに敬妃を流産させようと毒の蝶を仕込みましたが、失敗したんですよね。
皇后と蘭貴妃が同時に毒の蝶を仕込み、蘭貴妃のせいで敬妃は流産したのでした。

坤寧宮から毒が発見されたと報告を受けると、皇后はすぐさま罪を認めます。(なんででしょー?)
皇后は、陛下のために子を産んでいないのに疎まれていつ廃されるかわからない。そんな状況なので、陛下の子を宿した妃に嫉妬した。毒は平児を街に買いに行かせた。とうその自白をします。

皇太后は順治帝から報告を受け、毒蝶の件にはあきれます。
しかしそれでも、冷宮送りだけはダメ。姪だからといいます。
順治帝は妃の位はあげられない、と主張しますが、皇太后は、では嬪まで落とすのか?それでは気の毒だといいます。
そこで順治帝は交換条件を出します。
小宛を宮中に入れまた南苑に住まわせる。そしたら皇后を妃にすると。

こうして小宛はふたたび入宮し、敬妃と再会します。
皇太后から派遣された侍女の婉児は、ちょっと小宛寄りになってきたみたいです。

蘭貴妃と賢妃は皇后の失脚を喜んでいます。皇后のビンタを忘れてはいないようです。
そして皇后になったら、小宛を排除してやる、といいます。

蓉貴妃と敬妃は、皇后の失脚を喜んでいます。
敬妃は蓉貴妃が皇后になることを望んでいます。
まんざらではない蓉貴妃ですが、蘭貴妃のほうが望みがあるのでは、と心配そうです。
敬妃はもし皇后になれなくても、何も失いません、となぐさめます。
そして毒蝶が皇后の仕業だったと蓉貴妃に話します。

とうとう皇后は徳と礼儀に欠けたとして、廃后.゚+.(・∀・)゚+.を発表されます。皇后は敬妃に降格し、住まいは咸福宮となりました。
こんどの皇后は蓉貴妃です。
蘭貴妃が皇后になると思っていた濟渡は順治帝をにらみつけます。
そして心やさしい第三皇子の母・徳妃は蓉貴妃となり、敬妃を徳妃とすることになりました。

まぎらわしいですね(^-^; 次から呼び方を改めます。

廃された皇后は大暴れです。今後は淑妃と同じ立場となり、淑妃に「お姉さま」と呼ばれたことで悲しんでいます。
いっぽう、蘭貴妃は皇后にはならず、皇貴妃になったので、皇后はうれしいようです。

蘭貴妃は賢妃とともに納得できないでいます。その憎しみは蓉貴妃にいくようです。
そして皇后になれなかったのは、小宛が告げ口したからだと思っています。
まあ、これは本当ですけどね~。

蓉貴妃と敬妃は大喜びです。
蓉貴妃は皇后になっても今まで通り姉妹だと言い、上機嫌。
敬妃は敬妃で、敬妃から徳妃になるのは大抜擢の出世らしいです。
つまり、今後は皇后は敬妃より下になる、ということですね。

皇后は淑妃とともに、私のなにが悪いの?陛下が来る前に小宛に毒をかけておけばよかった、とまだ恐ろしいことを言っています。
そして毒蝶については私の仕業ではない、と言います。偶然同じ毒を隠し持っていたので、証拠を突き付けられたから言い逃れできなかったそうです。
淑妃はそれを皇太后に訴えてはと勧めますが、皇后は真犯人が今後どう動くか見ている。必ずまた犯人は騒動を起こす。小宛が寵愛され続ければまた事件が起こると。

皇后はどうやら、蘭貴妃が犯人だと知っているようですね。
そりゃそうですよね。二大腹黒女ですから。

皇后は淑妃に、敬妃を流産させたのは蘭貴妃ではなく、蓉貴妃だと嘘を教え込みます。蓉貴妃は2人の子を産んだけど、どちらも女の子。それに蓉貴妃なら敬妃と仲がいいから疑われない。
しかもあの日敬妃が使っていた紅は蓉貴妃からの贈り物。
単純な淑妃は、すっかり皇后の嘘を信じたようです。なんか淑妃、先が暗いですね。

蓉貴妃は敬妃に、次に皇后の座を狙うのは蘭貴妃だと言います。そしてその次が小宛だと。
小宛はいずれ妃になるから、敬妃に小宛と交流しつづけて状況を知らせてほしいと言います。つまりスパイってやつですね……。
そして蘭貴妃は3年以内に廃妃にし、そのあかつきには、敬妃を皇貴妃にすると。

敬妃はこれを腹黒く待っていたようです。やっぱり敬妃腹黒っ!









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順治帝は結局小苑の屋敷でくつろいでいます。
呉の一件が片付いてご機嫌です。

今宵はここで休む、とソノ気です(* ̄m ̄)

翌日、小宛の屋敷に皇太后から「重草園」という扁額(屋敷の名前)が届けられます。扣扣はこれは重草は董という意味なので、小宛を宮中には入れないという意味だと憤っていますが、小宛は入宮は望んではいないようです。

呉と円円夫妻は大勢の供を連れて帰還します。
息子の応熊が皇女と結婚し、正三品の位を得たので喜んでいますが、円円はそうではないようです。実質、息子は人質ということですからね。。。

順治帝は小宛に皇宮を見せたいと言います。
小宛は皇太后から二度と宮中に入らないと戒められているので、苦しい立場です。
結局皇宮にやってきた一行ですが、初めて皇宮を訪れた小宛と扣扣はその壮大さに圧倒されます。
やがて漢族の入宮を禁じた玄武門の前に来ます。小宛は早くこの場を離れたいと言いますが、順治帝はかまわず、漢族を禁じた鉄牌の前に来ると、掟は朕も破ったのだから同罪だ、といいます。
実は順治帝はある決意をしているようです。
小宛は先に帰ることになり、残った順治帝はなにやら計画を進めようとします。

小宛と別れた順治帝は皇太后のところに行き、あの鉄牌のせいで針のむしろに座らせている気がする、と訴えます。心が休まらないと。
早急に撤去してほしいと言いますが、皇太后は撤去などできないと言います。
順治帝はこれでは皇帝としてのメンツが立たない、と必死に訴えます。

屋敷に戻った小宛は、順治帝があの鉄牌を撤去するつもりなのを予想して、皇太后と揉めなければいいがと心配します。

順治帝は皇太后に、ふたたび小宛を宮中に住まわせたいと願い出ます。
皇太后は入宮以外なら譲るといいます。
そこで順治帝は、鉄牌は撤去しなくてもいい、遠くに移動してもらえればいいと頼み、皇太后はとうとう別の場所に移すことを認めます。
そして小宛を入宮させるなら、黄旗の全権をにぎてってから、となりました。
それまであと数か月あるようですが……。

そして翌日、鉄牌は移動されました。

その夜、順治帝は皇后の寝室を訪ねます。
皇后はニヤニヤと嬉しそうに順治帝ににじり寄りますが、順治帝はつれない態度です。
皇后は「鉄牌を移動させたので傷ついた。皇太后も傷ついたはず。」と言います。
順治帝は「そなたが苦境に陥るのは自業自得」と言い、結局また喧嘩です。
皇太后は心配していますが、そのとおりになりましたね。
喧嘩しながらも、順治帝は子を待ち望んでいる皇太后のためにベッドに誘います。
しかし皇后は懐妊してもその子は無事に生まれるか?生まれた子を愛せるか?と尋ねます。
順治帝は、ここへは義務を果たすため仕方なく来ている、と答えます。
それを聞いた皇后は、あの女の入宮を禁じない限り、二度と伽はしないと夜のお勤めを拒否します。
怒った順治帝は皇后を跪かせ、横暴でしかないそなたが母上に孝行などできない、と言い、結局寝室を出て行ってしまいます。
皇后がいる限り、坤寧宮には足を踏み入れないと捨て台詞を残して。

翌日、怒り狂った皇后は淑妃を呼んで、私は永遠に順治帝の寵愛を得られない、と言います。
自分が嫌われるのは小宛のせいだと、逆恨みしているようですが、いや、あんだけやっといて、それはないだろう。。。
淑妃はゴマすりなので皇后の言うことに同調します。
どうやら昨夜の痴話げんかはすでに宮中にまわっているようです。
皇后は小宛を即刻都から追放すべきと涙を流して怒り狂います。そして皇太后にも腹を立てているようです。
淑妃は皇太后に不満を抱いてはならない、皇太后に報復される、と心配しますが、皇后はいずれ廃后となるのはもうわかっているようです。

その夜、皇后は泣きながら小宛がいなければ私は懐妊していた、とわけのわからんことを言っています。命で償ってもらうと……縁起でもない。

皇太后は、皇后は救いようがない、廃后も時間の問題、と半ばあきらめたようです。
隆光才がとりなそうとしても、諭しても無駄、ととりあいません。

そのころ、皇后は輿に乗って出かけようとしています。行先は小宛の屋敷。こわいですねーΣ(ω |||)
それに気づいた順治帝と小強子たちは、あわててあとを追います。

到着した皇后を出迎える小宛に、皇太后の勅旨を伝えに来た、といいます。(嘘ですが)
そしていきなりビンター!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ もう、これは名物ですね。
宦官に小宛を押さえつけさせ、塩酸のような薬をかけようとします。
そこに順治帝登場!
めでたく皇后は捕らえられます。
皇后に順治帝は、小宛の顔が醜くなっても小宛への愛は変わらないと言ってのけます。

順治帝は皇太后と皇后の処遇を相談しています。
敬妃の流産も皇后の仕業ではないかと疑っているようです。
皇太后はそれでも姪である皇后を、妃の位に据え置こうとかばおうとします。
甘やかしすぎー!○| ̄|_

順治帝は尋問しながら、皇后に、そなたの座はすぐに廃する。しかし反省次第では妃の位においてやる、と言います。
しかし皇后は小宛への怒りをぶつけるばかり。










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呉は順治帝に、天地会に妻を拉致されたいきさつを話します。これは天地会の陰謀であり、反意はないと話すのですが、呉の配下が雲南に戻ったことで、挙兵する準備をしているのではないかと、疑いは増すばかりです。

順治帝は円円が小苑と会っていたことを思い出し、小苑に話を聞くことにします。すると円円が天地会に拉致されていたと話していたという小苑の証言を得ることができ、もはや簡親王が呉を陥れたことは明白です。
順治帝による円円への尋問がはいまります。
円円は拉致されたときのことを話します。雲南にいる天地会の手下を討伐し、恨みを買ったので命を狙われたと。
解放されたのは、呉の部下が腕ききだったので、全滅するのを恐れたためだろうと。
順治帝はそれを信じることにしました。

いっぽう、天地会では簡親王を利用して呉を消すつもりのようです。

無事解放された円円は、小苑を訪ねます。しかし順治帝に天地会に拉致された話を漏らしたと怒っています。
義姉妹の契りを結んだのに内緒だったはずの話を漏らして裏切ったと。
しかし小苑は、呉を助けるために話したのだと説明し、なんとか誤解がとけて無事また義姉妹に戻りました。円円、怒った顔こわいわ(^-^;
いよいよ呉の裁決が伝えられます。
すべては天地会の陰謀で、呉は無罪(^^)// ハクシュ
順治帝は簡親王の息子濟渡が拉致の情報をどこから仕入れたのかを尋問します。
言い逃れられなくなった濟渡は、使用人からの情報というのは嘘で、実は見知らぬ男からの密書があったといいます。
順治帝はその男は天地会の男だ、といいます。
今回は簡親王の負けです(^^)// ハクシュ

呉は隆公公から謀反については無罪と伝えられ、解放されます。誤解が解けた円円は夫が解放されたことで、小苑に感謝し、ふたたび夫婦は旅立っていくことなりました。

順治帝は、小苑が円円から真相を聞き出したことで真相を解明できたと皇太后にさりげなくアピールします。
しかしそこは皇太后、サラリを流し、黄旗が間もなく皇帝の手に戻ると喜んでいるようです。
その日、第十四皇女(順治帝の妹)は呉の息子である応熊とお見合いをしたようです。皇女を嫁がせることで、さらなる忠誠を誓わせようという魂胆です。
応熊を都にとどめ、呉に逆心を抱かせないようにと考えているようです。

呉は妻を伴って参内するように命じられます。
宮中では臣下を招いて、立派な宴席が設けられています。しかし誰がゲストなのかは知らされず、臣下たちは不審そうです。
やがて順治帝と皇太后が到着します。
臣下たちは何事が起こるのかと不思議そうにしていますが、呉と円円が到着し、皇室と呉家の婚姻が発表されます。(本人も両親も承諾しないで、こんな発表アリなんでしょうか(^-^;)こうして呉はしばらく都にとどまることになりました。
また、皇帝の親族となる呉の爵位は世襲制のものとなるようです。
応熊には正三品の地位が与えられることになりました。

皇后は隆公公に、今夜は順治帝を自分のところに来させてほしいと伝えます。もし皇帝が拒んだら、皇太后が皇帝と皇后の子を待ち望んでいると伝えなさいと。
逆らえない隆公公は、順治帝に今宵の札を選んだください、と、皇后の札しか入っていないお盆をもっていきます。
隆光才は皇后に言われた通り伝えます。
しかし順治帝は小苑のところで休むからと断ります。
どうしても皇后のところへ行かせるなら、皇后を蹴飛ばし、何をするかわからないと。皇后、相当嫌われてますもんね。
順治帝、それ、実行してください!








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淑妃と皇后は、皇太后が小苑の住まいを訪れているのを知り、気に食わないようです。しかも皇太后に怒られたばかりの皇后はかなりご機嫌ナナメです。ザマーミロ((⊂(^ω^)⊃))


美しい舞を披露する小苑と、琴を奏でる円円。絵になりますね(*^o^*)
小苑は歌妓だったときのほうが幸せだったのかもしれませんね。
その様子を見る皇太后と順治帝は満足そうです。
さすがの皇太后も絶賛です。
しかし小苑が踊っている長恨歌は、恋に溺れる君主を戒めるものではないかと言います。
……どうなんでしょうね?勘ぐりすぎでしょうか?
蘭貴妃と賢妃も、順治帝が小苑のもとを訪れているのが気に食わないようです。
蘭貴妃は小苑を懲らしめるべき、といいます。そしてまずは皇后の怒りに火をつけるという計画のようです。いいぞーいいぞーもっとやれー\(^o^)/

その翌日でしょうか。敬妃が小苑を訪ねます
ふたりは歌や舞の話で盛り上がります。どうやら敬妃も舞が得意なようです。
それを聞いた小苑は、一緒に踊ろうと誘います。
まずは小苑から。
しかし……あんな高い纏足で踊るなんて、それ、無理ですからー!
最後は見事なイナバウアーで決めた小苑。
続いて敬妃の番です。
敬妃は軽快な音楽に乗って、優美な小苑とはまた違った趣でいいですねー!
しかし纏足で踊るのはどうかと思いますが……。
最後にふたり一緒に踊ります。オープニングに使われているのはこの「シーンでしょうか。
このふたりの仲が永遠に続くといいのですがね。この手のドラマは、先行きが心配です。

……と思っているうちに、そこに皇后と蘭貴妃の抜き打ち訪問ーーー!Σ(゚□゚(゚□゚*)<
ふたりの仲の良さを見て、さらにヒートアップした皇后。
隆光才に促されて小苑が挨拶をしたものの、皇后は下品な舞だとイヤミたっぷり。
敬妃は「私が頼んだのです」とかばい、ひざまずきます。
蘭貴妃は今更ひざまずいても皇后はお許しにならないわ、と調子づきますが、皇后は出しゃばったのが気に食わないらしく、いきなり蘭貴妃にビンターーー!やったねo(^▽^)o
いや、後宮はこうでなくちゃね。やっぱりこのふたりは、壮絶なバトルを繰り広げてほしいです。
蘭貴妃はビンタの理由をたずねますが、皇后はあなたはただの貴妃だから、口答えしたら許さないといいます。そして2か月前に南苑で蘭貴妃に陥れられ、危うく廃后になるところだった恨みを忘れていないとまだご立腹。
これに対して、蘭貴妃はよくわかりました。満足です。といったんは引き下がります。もちろん極悪の蘭貴妃のことですから、納得したわけではありません。しかし蘭貴妃の目的は皇后に騒動を起こさせること。ここは一歩引いておきます。
皇后は皇太后の姪だから廃后にはならない、と思っているようです。
そして小苑に、蘭貴妃を叩いたのは小苑を陥れたからだ。感謝しなさい、と恩着せがましく言います。
そして皇宮を出たにもかかわらず、順治帝と皇太后が小苑を訪れたのは、どんないかがわしい手を使ったのか、と咎めます。
小苑は「陛下は自身の意思で来たのです。私への中傷もおやめください」とキッパリ言います。
それが気に食わなかったのでしょうか。皇后はここへ来たのは卑しいあなたを叱責するため、といいます。
敬妃は珍しく「陛下が知れば許さない」と言い返します。
敬妃、やる気になってきましたねー!あのビンタから気合が入ってきました!
この様子を見た皇后はさらにヒートアップ!
あなたたちは姉妹も同然でしょう?小苑をたたきなさい、と敬妃に言います。
しかし敬妃はもちろん、できません、と断ります。
小苑を打てば陛下が黙っていない、と。
しかし今日の皇后はかなり強気です。命令権を取り戻した後は、最低でも1年は取り上げられないんだそうです。なんですってーーー!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
だからもし廃后を企んでも無駄だと。
もう一度皇后は、小苑をたたく気はないのか?訪ねます。
しかし敬妃は再度陛下の意向にはそむけないと断ります。
ここで皇后は敬妃に往復ビンタ!オイオイ……。
小苑は慌てて止めに入ります。
次は敬妃を20回杖刑にするようです。踊れなくなれば陛下を惑わすことはできなくなるだろうと。
かわいそうな敬妃は、押さえつけられてたたき続けられています。
それを見て満足そうな皇后。
見かねた小苑は「卑しい私をお許しください」と跪きます。
その言葉で満足した皇后は、ようやく帰ることにします。「このことを一言でもらしたらただではおかない」と言い残して。
いやー、今日も皇后、ぶっとんでますね!さすがです!

隆光才は、この皇后の騒動は皇太后の指示だ。
小苑は入宮すべきではなかった。この件は内密にせねば。と思います。

その夜、順治帝は遅くまで執務をしています。そこへ密書が届きます。臣下の呉三桂が天地会と会っていたという報告です。
皇太后はこの件で信頼する洪に相談します。
呉は本気で反旗を翻すつもりだろうかと。
確信がなければ密書は来ないはず。深夜総督府を抜け出したこともあった。「昨晩はすぐに眠ってしまった」と言っていたのに、口にできぬ外出をしたのだ。と答えます。
しかし呉を信じたい順治帝はそうとは思えません。
結局洪も、この密書だけで判断を下すのは早計だと答えました。

蘭貴妃の叔父である簡親王に密書が届きます。
やはり呉の天地会とのかかわりについてです。

皇太后はもし呉の反旗が濡れ衣なら取り返しがつかないことになる、と言います。
呉は20数万の兵を持っている。何かあればその20数万の兵が黙ってはいないと心配します。

翌日、朝廷で。
簡親王に天地会との対面を知られた呉は、牢に入れられてしまいます。
報告を受けた順治帝は驚きますが、臣下たちは死罪を望みます。
簡親王の息子、濟渡は(この人、憎たらしい顔しますよね。悪役うまいわ!)なぜそんな密書の情報を知っていたのかと叱責されます。

呉が捕らえられたという報告は天地会のもとにも届きます。

順治帝は逆賊と会っただけでは反意があるとは言い切れないとかばいます。
まずは軍を抑えるだけですませようとします。

いっぽう、呉が捕らえられたと知った軍では大騒ぎです。
さらに妻の円円まで尋問に連行されてしまいます。










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