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6月12日よりチャンネル銀河で
放送中!

https://www.ch-ginga.jp/feature/kokihi/

いよいよ第三皇子の誕生日がやってきました。
第三皇子は小宛からもらった贈り物が一番うれしい、と言います。
皇太后も小宛の書いた詩を見て、後宮で右に出るものはいない、と褒めます。
書の心得がある皇貴妃も皇后も(悔しくて)書を見たがるので、皆で見ることになりました。
そして小宛の琴の演奏がはじまります。

いっぽう、黄旗の返却まであと10日です。
大臣たちは漢族である小宛を追放したくてソワソワ。
徳妃を廃さなければ黄旗の返却もしない、と一同、一致団結します。

皇太后は小宛の歌を褒め、静妃は、私たちも歌妓を習うべきかしら、とイヤミを言います。
それならそたなも1曲披露するか、と言われますが、負けず嫌いの静妃は、歌えるわけがない、歌は女が男に媚びるため、と言います。
その態度に頭にきた皇太后は、私は歌や舞が好きなのに、と怒ります。

祝宴も終わって、数日後でしょうか。
小宛が贈った書の本を読んでいた第三皇子が突然、倒れます。((((;゚Д゚)))))))
金侍医が診察しますが、皇子はなんと毒に侵されているらしく。しかも原因は食べ物ではなく、別の何か……。
慢性の中毒です。
近頃頻繁に触れていたものは?ときかれて、小宛の本だと答える蓉貴妃。
徳妃が毒を仕掛けるわけがない、と言う蓉貴妃でしたが、小宛が贈った本にはまぎれもなく毒が塗ってありました。
蓉貴妃はあくまでも小宛を信じようとしますが……。
犯人は賢妃の手下の玲児ですよね。

皇貴妃のところに賢妃がやってきて、皇子が倒れたようだと嬉しそうに報告します。皇子の命を奪うのが目的ではないので、皇貴妃もとりあえずは満足そうです。

皇太后は、皇子に毒を盛ったのは小宛の仕業だと思っています。
隆光才は小宛にはなんの得もない、といいます。
しかし皇太后は、第三皇子はいずれ皇太子になる立場。
小宛が自分の子を皇太子にしたいのだ、と疑っています。
隆光才もそれには賛同しますが、発覚すれば廃されることは明確。徳妃がそんなことをするとは……とかばいます。
皇太后は、どうしても小宛への疑いを消せません。

そのころ、小宛は無邪気に皇太后に褒めらたこを喜んでいました。(っω・`。)

小宛に疑いがかかっていることを知った順治帝は激怒。しかも疑っているのが皇太后なので、どうにもなりません。
そして後宮のことは皇太后の管轄です。順治帝は手を出せません。
順治帝が守れば守るほど反発は強くなる、と洪がアドバイスします。
そこで小強子が鐘粹宮の見張りをすることになりました。

そこではじめて事件を知った小宛はもちろん寝耳に水です。

そこへ鼇拝が小宛を捕獲するために来ます。
小強子は勅命で鐘粹宮を守っていると抵抗しますが、鼇拝は皇太后の直筆の尋問の許可証を持っています。
これには小強子も逆らえません。

順治帝もそれを聞いて皇太后に怒りをぶつけます。
隆光才と鼇拝に尋問される小宛ですが、もちろん罪を認めるわけにはいきません。
隆光才の推察では、第三皇子がいなくなれば、小宛が生んだ子が有利になる、と罪を認めるよう問い詰めますが、小宛は子は産まないと約束した、と言います。

皇太后は、小宛をもとの南苑に移して、それ以上責任は問わないと言います。しかし順治帝は受け入れません。(そりゃそーですよねー無実なんですから)
鐘粹宮の使用人はひとりひとり小強子の尋問を受けます。
小宛はみんなで坤寧宮に行った日は、少数の供以外はみんな鐘粹宮に残っていた。きっとそのときに毒が仕込まれたのだ、と言います。

皇太后は、小宛を一睡も休ませず、蘇納と隆光才と鼇拝でかわるがわる尋問することになります。
しだいにやつれていく小宛。
順治帝も気が気ではありません。

小強子は毒の本を作って再現することにしました。いったいどうなるのでしょうか。。。








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6月12日よりチャンネル銀河で
放送中!

https://www.ch-ginga.jp/feature/kokihi/

小宛を訪ねた蘭貴妃は、小宛の筆跡を後宮で最も美しいと褒めます。
どうやら小宛は第三皇子のために詩を贈ろうとして書をしたためたようですね。
蘭貴妃の子もきっと聡明なはず、と小宛は言いますが、蘭貴妃は悲しそうな顔をします。

皇太后は三法に基づく特権を設けては、と提案します。
過度の特権を改め、満漢の対立を抑えたいようですが、簡親王と大臣たちはもちろん反対。
いい気になっている簡親王を鼇拝がたしなめると、鼇拝は堂々と簡親王の意見に反対だと言います。
そして皇太后に賛成し、奴婢の数と土地の面積を半分にするとまで言います。
すると次々と皇太后に賛同する臣下たちが出てきます。
あせった鄭親王は具体的な内容は議会で、と提案します。
皇太后は了承し、その内容を加えたものが新しい三法になる。逆らったものは覚悟しておくように、と厳しく言い渡します。

その話を聞いた順治帝は、どうせ大臣たちに都合の良い内容になるに決まっていると渋い顔をしますが、皇太后ははじめの一歩だから、となだめます。
順治帝も仕方なく納得します。

小宛の奏でる琴をウットリとしながら聞く順治帝。鼻の穴を膨らませて実に満足そうです。……このスケベがっ(#゚Д゚) プンスコ!
今宵はずっとそばいにたい、と言う順治帝に、小宛は体調がすぐれないので蘭貴妃のところへ、と促します。
しかし順治帝は小宛と一緒がいい、と言い張ります。
やさしい小宛は、蘭貴妃が流産してから元気がないことを心配しているのでした。また子を授かれば元気になるだろうと思っているのです。
蘭貴妃にそういうように頼まれたのか、と疑う順治帝ですが、小宛は否定します。
でも蘭貴妃の本心はソレだったんでしょうね。。。
蘭貴妃はひとりで酒を飲んでいました。そこにタイミングよく順治帝登場。
侍女に、酒に酔えば陛下を思わずに済む。孤独も感じない。と話します。これはわざとですね。。。
なんていいタイミング!
陛下を思って眠れなかった。私のことなどお忘れになったかと……と色仕掛けもウマイですねー!もうだまされませんよ。腹黒蘭貴妃!

小宛はひとりで書をしたためていました。やはり本心では順治帝に多くの妃がいることで悲しんでいました。
愛されるがゆえに嫉妬される後宮生活。
常に愛する人のそばにいたいという希望はかないません。つらいですよね。。。

蓉貴妃を訪ねた小宛は、皇子の誕生日に何を贈ればよいかと相談します。
何か特別で皇子の好きなものを贈りたい小宛は、皇子に直接聞くことにします。

賢妃は蓉貴妃のところに小宛がいるのを知って、皇貴妃と小宛を追放する相談。私たちも蓉貴妃のところへ行きましょう、と言います。
皇貴妃もまた、皇子の誕生日祝いを利用するつもりのようです。皇子の誕生日が絶好の機会とか言ってますが……何を企んでいるのでしょう!おそろしい!皇后をのぞく全員で蓉貴妃を訪ねることにします。
そして静妃が皇子の誕生日の贈り物の口火を切るという段取りです。皇貴妃と静妃、すっかり極悪コンビになってますね。
第三皇子はすっかり小宛とも仲良くなって、賢く育っています。
贈り物は高価なものでなければなんでもいい、と言いますが、いい子ですねー。
そこで皇子は小宛の手作りのものがいいと言います。
そこに皇貴妃たちの到着。
怪しむ蓉貴妃ですが、中へ迎え入れることにします。
ゾロゾロと大勢で押し掛けて圧巻です!
これから何が始まるのでしょう。。。

さっそく静妃が皇子の誕生日の贈り物について話し始めます。
皇子は6歳になりますが、災害があったので質素にしたい蓉貴妃です。
皇子の希望で、小宛からは詩を書いた書を贈ることになりました。
賢い皇子は、ほかの妃たちにはどんな贈り物でもうれしいです、と無難に答えます。
みな一斉に手作りのものを贈ると言いますが、欲しいのは書や音楽だから皆さんには無理でしょう、と言ってしまいます。(はっきり言いすぎ…)
皇貴妃は手作りのものはあきらめて下がりますが、何を企んでいるのでしょう。。。

小宛は皇子の希望通り、詩に小宛の解釈をつけたものを作り始めます。

そこに順治帝からの贈り物が届きます。
侍女の玲児が倉庫で受け取りますが、中に入っていた包みを取り出すと、そこには薬が入っていました。誰かから薬を頼まれていたようです。
いったい何の薬でしょう……不気味です。

診察を受ける蘭貴妃ですが、残念ながら妊娠はしていませんでした。
侍女を下がらせ、馮侍医とふたりきりで話します。
蘭貴妃は馮侍医に、あなたが唯一信じられる人、と言います。
どうやら蘭貴妃は、馮侍医と結託して、誰かを手にかける計画だったようです。
蘭貴妃は、小宛を皇子の誕生日にかこつけて罠にはめるつもりだったが、別の誰かが動いているからその必要はない、と言います。
やっぱりそうだったんですね!蘭貴妃!こわいわ!

どうやら侍女の玲児は賢妃の手下のようです。小宛が留守にしたスキに何やらするみたい……。

馮侍医は蘭貴妃の父親に助けられたことがあるので、その恩を感じています。
蘭貴妃は計画が上手くいけば、2年のうちに首席侍医にすると約束します。
そして蘭貴妃は2年以内に皇貴妃になると。
蘭貴妃は何のとりえもない皇后が皇后の座につけたのだからと、野心まるだし。皇貴妃より怖いわ!

ようやく皇子に贈る書ができあがり、皇后の坤寧宮に全員が集まる日がやってきました。
いつもの定例会のようですが、洪が大臣から降ろされた話になり、皇后から政治に口を出してはならないと叱責されます。
少し話すぐらいなら、と賢妃が言い出し、この中で漢族は小宛だけ。何か違う意見を持っているのでは、と静妃に尋ねられます。
小宛はとくに意見はありません、と言います。
蘭貴妃も意見を求められますが、三法のことはよく知らない、と流します。

定例会の外で、雲児が扣扣と仲良く話していると、皇貴妃の侍女が言いがかりをつけてきます。
気の強い扣扣と侍女は結局殴り合いになり、皇后や妃たちにも知られることになりました。
皇貴妃は自分の侍女が暴力をふるわれたと怒りますが、小宛は何か侮辱されたからだ、詳しく事情を調べてから、と言います。
この件は皇后が公正に処理することになりました。

皇后のおかげで、扣扣はもう少しで杖刑になるところだったのが助かったようです。
小宛は短気を治しなさいと注意しますが、扣扣はこてんぱんにやっつけてやった、と得意げです。
先が思いやられますね…。









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順治帝は皇太后に、三法の撤廃計画を打ち明けました。
皇太后はそれを聞いてもちろん大反対。しかし、民が苦しいときに三法を盾に私腹を肥やした臣下たちがのさばっている、と順治帝はゆずりません。
皇太后はその意見を支持したいのですが、今はその時ではない、といさめます。
そして結局、ふたりは言い合いに……どちらも意志を変えるつもりはないようです。

朝議で順治帝は、簡親王に「洪はなんの罪もない、奴婢を殺した簡親王の方が何かしたのではないか?」と問い詰めます。
しかし陰険王子の簡親王は、法に従って奴婢を罰しただけ、としれっと言い返します。この俳優さん、憎たらしい顔が上手いですね。。。(^∇^)ノ順治帝は負けずに、奴婢たちは生活に困窮して逃亡した。奴婢の手当てをさらに減らした、と責めます。天災がおきてどこも苦しいのに、なぜ簡親王のところからだけ奴婢が逃げたのだ、と。(そりゃそうですよね。現代で言うならブラック企業ですから)
しかし簡親王は自分の行いを棚に上げて、なおも洪の斬首を願い出ます。
チョットマシな父・鄭親王は息子を助けるように、洪を罷免して故郷に返し、二度と登用しないという解決案を出します。
しかしここで順治帝は、三法の廃止を口にします。
臣下たちに激震が走ります。Σ(゚д゚|||)
そして隆光才が順治帝の命で洪の上奏分を読みます。
「三法は悪法であり、真の発展を妨げている……」

上奏文が読み終わると、鄭親王は検討の余地はない、と反論します。
そして洪については、朝廷にとどめつつ、3階級下げるという案を出します。臣下たちはいっせいに賛成しますが、順治帝は気に入らないようです。
ところがここで情勢は一気に逆転します。
一部の臣下から洪を放免し、三法の廃止に賛成する意見が出ます。(´∀`*)
順治帝はこれほど多くの賛同が得られた、と実に満足そう。それもそのはず、賛同したのはほかでもない、漢族の役人たちですから。
反対派の大臣たちは、上奏に賛成しているのは漢族の下級役人ばかり、と言いますが、順治帝は、賛成している漢族の役人は清を支える大切な臣下、ととりあいません。
簡親王はなおも勅命の撤回を求めます。
これが順治帝の逆鱗に触れ、三法がもたらす害を徹底的に洗い出せ、簡親王が奴婢を殺した件も徹底的に調べよ、と命令します。
順治帝は三法を廃さなければ清は滅びる、とまで言います。
ここで順治帝、言いたい放題言ったので強制的に退場。(やったね(^。^)v)

鄭親王をはじめとした臣下たちが皇太后を訪ねますが、皇太后は病気、と面会を断ります。かわりに明日食事に招待することになります。

さて、夜になり、小宛を訪ねた順治帝ですが、皇太后の病気は仮病、臣下たちの気勢を削ぐため、と安心させます。
皇太后も腹にイチモツあるタイプなのであなどれませんね。

ひそかに鼇拝を呼んだ仮病の皇太后は、このまま陛下が折れなければ廃位を求められるかも、と心配しています。
鼇拝は三法の撤廃には賛成できないが、なんとか順治帝を支持してくれることになりました。

この夜、順治帝は小宛のところに泊まることになりました。
柳公公は、今宵が例の避妊薬とすり替えた妊娠しやすくなる薬の1粒目を飲むことになる。3日もすれば効果が表れる、と期待します。(そんなアホな薬あるかいな……)

翌日皇太后に招かれた鄭親王たちは、陛下は漢族に肩入れしすぎている、と不満をもらします。しかし皇太后は即答せず、なにやら考えがあるようです。
皇太后は鄭親王に、簡親王が奴婢を殺した場面に自分がいたら止めたか?と尋ねます。
鄭親王は、決して殺させなかった。別の罰を与えさせた、と答え(まあ、嘘ですが)、簡親王に父の言葉をどう思うか、と尋ねます。
20名もの奴婢を殺すのは行き過ぎ、と諭す皇太后に、しかし法を犯してはいない、となおも反論する簡親王。
ここで鼇拝が助け舟を出し、奴婢たちは生き延びるために逃亡しただけ、と言います。
簡親王は、洪は無罪だと思っているのか?と尋ねます。
鼇拝は皇太后に向かって不敬である、と責めます。
皇太后は、洪は過ちを犯したから無罪放免には賛成できない、と中立案を出します。そして漢族の洪は煙たい存在のはずだから、今の役職を解くことを約束します。
ところが負けていない簡親王は、それでは処分が軽すぎる、1等級降格すべき、と食い下がります。
次々と臣下たちが簡親王に賛同しますが、皇太后は、あの逸材を埋没させてはならない、漢族の知恵は不可欠、とはねのけます。
結局大臣たちは皇太后の意見に一致して賛同しました。
そして次は、いかに三法の撤廃を阻止するか、という議題に移りました。

小宛を蘭貴妃が訪ねます。蘭貴妃は小宛が書いた書を、後宮でもっとも美しい、とほめたたえます。
でもこのヒト、何かありそうでハラハラするんですよね……。








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6月12日よりチャンネル銀河で
放送開始!

https://www.ch-ginga.jp/feature/kokihi/

陰険で性格の悪い簡親王のところに、簡親王のところで働いている漢族の奴婢が26名逃亡したとの知らせが入ります。
簡親王は奴婢の分際で逃亡するなんて!と怒り、捕まえて一人残らず殺せと命令します。Σ(゚д゚|||
売ればお金になる奴婢ですが、冷たい簡親王は、殺せば見せしめになると考えています。
息子よりチョットマシな父親の鄭親王が止めようとしますが言うことを聞きません。(この父にしてこの息子あり…)

逃亡した奴婢たちは山の中を逃亡しますが、一組の夫婦を除いて追手に殺されてしまいます。
生き残った奴婢夫婦は都に向かいますが、追手の簡親王の部下たちに尾行されてしまいます。
そうとも知らず、奴婢夫婦は父親の知人が勤めている洪の屋敷を訪ねます。

奴婢の王夫婦は執事をしている父の知人に、鄭親王のところの扱いのひどさを訴え、救いを求めますが、執事はここではかくまえないと、銀子を渡そうとします。
旦那様に迷惑がかかるからと断っているところに、必死に頼み込む夫婦の騒ぎを聞きつけて、お約束通り洪が登場o(^▽^)o
優しい洪は食事と着るものを与えてやれと言います。
どうやら奴婢の妻は妊娠しているようです。

そのころ、簡親王のところに洪の屋敷に逃げた奴婢が逃げ込んでかくまわれているという報告がいきます。
洪と対立している簡親王にとっては好都合です。
さっそく部下を連れて尋ねます。

洪は奴婢などいない、とすっとぼけます。(^。^)v
無理やり押し入って捜索しようとする簡親王ですが、自分は高官だから陛下と皇太后の勅命がなければ捜索できない、と断ります。
しかし、見つからなかったら侵入の罪で訴えてもいい、という簡親王に、しかたなく捜索を許すしかない洪でした。
屋敷内ではいっせいに捜索がはじまり、とうとう奴婢の夫婦は見つかってしまいます。(´;ω;`)
洪はすでに20数名の奴婢を殺したことで簡親王を責めますが、そんなことでひるむ陰険王子・簡親王ではありませんでした。
逃亡した奴婢をかくまうのは違法だと言いはります。
そこで洪は奴婢を買い取ると言います。
しかし簡親王はあきらめません。とうとう洪と奴婢の夫婦は連行されてしまいます。

簡親王の乳、いや、父・鄭親王は陛下や皇太后に知られたら、と心配しますが、簡親王は今こそ洪を廃する機会、とはりきります。
鄭親王は、この件を順治帝が知ればすぐにも都に戻ってくるから対策を立てようと言います。

皇太后のところにも、洪が奴婢をかくまったことは報告されています。
隆光才は高官だから断罪できない、とかばいますが、皇太后は、洪は隆光才と同じ漢族だから、とつれない様子。
どうなるのでしょう?

小宛にも洪がつかまった報告がいきますが、小宛は順治帝が帰ってくればすぐに釈放されるはず、と希望を持ちます。
そこへ隆公公が隆光才からの伝言を預かってきています。
陛下は冷静に判断すべき、と、隆光才は考えているようです。そして陛下に対し影響力のある小宛から進言してほしいようです。たたしかに隆光才から言っても火に油になりそうですものね。。。

大臣たちはいっせいに、洪は法に従って処罰すべき、と言っています。死罪はしなくても、投獄は避けられない、という主張です。
しかし鼇拝は、故郷に返せばよい、と譲歩案を出します。
そこで、まずは死罪を願い出て、次に罷免を願い出る、という計画を進言します。皇太后はまずは陛下と相談してから、と返事を保留にします。

予想通り、簡親王の死罪を求める上奏に順治帝は怒り狂います。いっそやつを死罪にしてやるか、と。そうそう、それがいいと思いまーす!
隆光才も洪の死罪はありえない、と言います。
順治帝は漢族に不利な三法を廃止するつもりです。

順治帝は皇太后に、洪を早めに解放してやりたい、と言います。
洪がかくまわなければ奴婢は殺されていた。
しかし皇太后は、簡親王は法に従っただけ、処罰はできないと言います。
しかしそれでは簡親王の顔が立たない、重臣たちは死罪に賛成している、といいます。
順治帝は今まで貢献してくれた洪を見捨てることはできません。いったん死罪を願い出ておいて、次に罷免を願い出る魂胆なのは見抜いています。
ここで皇太后は、隆光才と侍女の蘇納を下がらせて、ふたりきりで話をします。

皇太后はじきに黄旗が返却されるから、ことを荒立てられない、ここは洪をいったん故郷で休ませてやり、あとで呼び戻せばいい、と諭します。
しかしいったん罷免にしてしまうと元に戻すことはできません。
皇太后は黄旗と洪とどちらが大切なのか、と迫ります。
仕方なく、ひとまず牢から出して監視を付けるということになりました。

皇太后は順治帝の対応に満足そうです。蘇納は小宛が順治帝を諭せば言うことを聞くだろう、と言いますが、皇太后はそれが問題だ、と言います。

意見を求められた小宛は、順治帝に、洪に三法の廃止を上奏させるつもりだろう、と言い当てます。
皇太后にとっては黄旗のほうが大切だが、順治帝には洪のほうが大事です。
短気を起こさず、よく考えたほうがいい、と進言します。

いったん放免された洪は順治帝を訪ねて謝罪します。
順治帝はそちは人を救っただけ、と慰めます。
その様子を隆光才が盗み聞きしています。
順治帝はまだ罷免が決定していない洪に、三法の廃止の上奏文を書いて欲しいと言います。
皇太后は反対していますが、決意は固いようです。
漢族の隆光才もそれを聞いて嬉しそうです。

順治帝は朝議の前に皇太后を訪ねます。
さあ、どうなるのでしょうか?









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