FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3.jpg

小宛は単刀直入に切り出します。
私を追い出したいのでなら、扣扣を開放してくれたらすぐに出て行きます、というのですが、蘭貴妃は「それなら陛下に自分の意思で出て行きますと手紙を書いてちょうだい」と言います。
そこで小宛は洪の言葉を思い出します。後宮から出て行けば、陛下が笑い物になると言ったあの言葉を。
小宛は気を取り直して「文がないと蘭貴妃におとがめがあるのですか?でしたら出て行くのはやめます。陛下に今日の事を洗いざらい話します。力づくで追い出そうものなら天に向かって叫び、陛下のお戻りを門の外で待ち続けます」と、かなり強気です。
蘭貴妃も負けちゃいません。「宮中の規則をなにも知らないのね。あなたと侍女を罰するくらいは造作ないのよ」と応酬。
外では扣扣が杖刑で打たれています。止めようとする小宛ですが、宦官に抑えつけられて手出しができません。
けなげな扣扣は小強子に助けを求めますが、その声は届くはずもなく……(´;ω;`)
20回の杖刑が終わると、今度は小宛にも罰を与えようとする蘭貴妃です。
「寵愛があれば罰されないと思ってるのね」と笑います。
……それ、アンタでしょ……。
蘭貴妃の使いで、賢妃が皇后のところに報告にきました。
「蘭貴妃には小宛を罰する権限がないので皇后の許可がほしい」というわけです。
皇后は蘭貴妃が激怒していると聞いて嬉しそうです(⌒ー⌒)
どうやら小宛は封号がないので、皇后が許可をすれば命令権がなくても良いようです。
賢妃は「このままでは蘭貴妃が引き下がるしかない。小宛がこのまま宮中に残って妃たちを見下すようになる」と訴え、ようやく蘭貴妃が小宛に罰を与える許可が口頭で出されました。小宛を痛めつけ必ず後宮から追放せよ、と。

そのころ、蘭貴妃は「私に口答えをしたのだから罰せられるのは当然。陛下も納得するはず」と小宛を罰しようとしています。
すると小宛は捕らえようとする宦官の腕をふりほどいて、みずから罰を与えられようと台の上に乗ります。
みかねた徳妃が立ち去ろうとしますが、蘭貴妃はそれを許しません。
温厚な蓉貴妃は「陛下が召した女人だから」ととりなそうとしますが、皇后の許可はまもなく届くと言って、杖が振り下ろされてしまいました。嬉しそうに笑う蘭貴妃たち。
そして杖刑が終わって倒れる小宛。
そこへ賢妃が皇后のところから戻り、蘭貴妃に目配せで皇后の許可が下りたことを知らせます。
小宛を見下ろしながら、蘭貴妃は「どう?宮中の規則が道理が骨身に染みたかしら?これでも出ていかぬつもり?この機会を逃して宮中に居座り続ければ地獄のような苦しみを味わうわよ」と悪魔のようにささやきます。
それに屈せず、小宛は睨みつけます。
すると今度は、さらに冷水を持って来させて、小宛に冷水をかけます。
ここでようやく満足した蘭貴妃一行は出て行きます。
助け船を出そうとしてくれたのは、徳妃と蓉貴妃だけでしたね。
とうとう小宛は気を失ってしまいました。

慈寧宮では、劉光才が南苑での一件をチクリ……いえ、知らせています。
蘭貴妃は皇后の許可があるからといって小宛と扣扣を打ち据え、劉光才を追い出したと。
それを聞いた皇太后は、忠告してみずから出て行くようにと行っただけなのに、と怒ります。

南苑では、小宛が意識を失ったままベッドで寝ています。柳公公もあまりの仕打ちに怒っています。この人、けっこういい人みたいですね。盗み聞きなんかして、怪しかったけど。

皇太后は順治帝を出産したときの主治医である金侍医を呼びます。自分と順治帝の命を助けてもらって以来、おまえには絶大な信頼を寄せている。小宛の病を直してやってほしい。といいます。そして陛下が戻る前に治療するように。陛下の子を産まないようにしろと。
皇太后は、治療をするチャンスを利用して、子供を産めないようにするつもりなんですね。
とにかく証拠を残さないように、と命令された金侍医は、小宛の治療に向かいます。
腕は一流の金侍医の針治療を受けて、小宛の意識はやっと回復します。罰を受けたばかりで辛いはずの扣扣が薬湯を飲ませます。

皇太后は洪を呼んで、なぜ小宛は出て行かないのかと問います。
洪は「小宛は、妹のように大事にしている扣扣に蘭貴妃が打ち据えたうえ、小宛も侮辱されたのでこみ上げる怒りを抑えきれずに反発したのです」と答えます。
それを聞いた皇太后は、蘭貴妃は愚かなことをした、なぜ杖刑にしたのか糾弾する、と怒りをあらわにします。
しかし洪は、蘭貴妃が度を越したのは妙だ。裏があるはず、と言います。

そして蘭貴妃が慈寧宮に呼ばれます。跪きながら皇太后に叱責されています。
蘭貴妃の言い訳は「厳罰に処したのはやむを得なかったのです。後宮に居座ると言ったので、厳しさを教えればみずから出て行くと思ったのです」としおらしくしていますが、まあ、嘘なのはバレバレですよね。
皇太后は「皇帝が召し入れた女人を許可もなく打ち据えた」と叱りますが
そこは蘭貴妃。これで大人しくはなりません。「私は皇后さまの指示に従っただけです。逆らえばどんな仕返しをされるかわかりません」とチャッカリ皇后を悪者にしています。最初からそのつもりだったのでしょうね。
皇后の命令だと言う証拠は?と問われると、用意していた釈明を調子良く話します。
「証拠はありませんが、口頭で指示がありました。賢妃から伝えられました。皇后さまは小宛が来てすぐに妃たちを集めて、計画を練りました。しかし皇后さまには命令権がないので、表だってはできない。そこで蘭貴妃を名指しして小宛を追放しろと命令したのです」
この蘭貴妃の言葉で、皇太后はもはや皇后の復権は絶望的だと怒る。
さらに、敬妃はあのとき仮病を使って南苑に来なかった、と告げ口も忘れません。
普段敬妃を可愛がっている皇太后はこれでアッサリと敬妃にも怒ります。
今度慈寧宮に来た時に敬妃の分別のなさをみんなの前で叱責してやる、と息まく皇太后でした。

敬妃は南苑を尋ね、柳公公が出迎えます。
ここで初めて敬妃と小宛は対面します。対面した瞬間から、敬妃は小宛にあたたかく接します。
小宛は私に会いに来て皇太后に叱られるのではと心配しますが、敬妃は「私は皇太后さまから溺愛されているので大丈夫よ」と余裕です。
ぜんぜん大丈夫じゃないんですが。。。Σ(´Д`lll)エエ!!

柳公公から報告を受けた劉光才が、敬妃が小宛の見舞いにきたことを皇太后に密告します。

小宛と敬妃はすっかり仲良しになったようです。
そこへ劉光才が登場して、敬妃は慈寧宮に呼ばれます。
敬妃はもう南苑にいることを皇太后さまに知られたの?と驚きますが、言いつけたのは目の前にいる劉光才ですよね。

慈寧宮で敬妃はひざまずいています。
「南苑を尋ねたことが不興を買ったなら謝罪します」と謝罪しますが、
皇太后は「蘭貴妃には仮病を使って南苑には行かなかったくせに」となじります。
あわれな敬妃は「小宛のことは陛下に頼まれたからです。勅命には逆らえません。小宛に会って陛下の気持ちがわかりました。私たちなど小宛にはかないません」と珍しくはっきりと言います。すると皇太后、また激怒。
敬妃は自分の頬を打って謝罪しますが、言い訳も忘れません。
小宛とはとても馬が合った。私も陛下と皇太后さまの板挟みなのです。まさか小宛に会いに行ったことで逆鱗に触れるとは思わなかった。と泣きながら謝罪します。
しかしそれでも許されず、なおも自ら頬を打つように言われます。
とうとう「小宛とは二度と会わない。決して南苑には足を踏み入れません」と言うのですが、皇太后は意外なことを言います。
「今後も小宛とは姉妹のように仲良くしなさい」
不気味ですね……。

やがて帰還した順治帝は、小宛が受けた罰の一件を聞いて怒り狂っています。皇太后に挨拶にも来ません。
まっさきに会いに来たのは小宛でした。
順治帝は蘭貴妃を問いただしてやる、と怒り心頭です。そして
こたびの一件は皇太后の命令を蘭貴妃が曲解したのだ、と誤解しています。
最初から蘭貴妃の計画だったんですがね……。アンタ何年蘭貴妃の夫やってるのよ?( -_-)








スポンサーサイト

コメント

はじめまして

ch銀河の放送で見ています。
あらすじで検索していてたどり着きました。
「宮廷の諍い女」を思い出しながら清朝後宮もののドロドロを楽しんでおりますが、順治帝は若いだけあって行動的でハラハラします。
昨夜がこの回だったのですが、皇后が見事に蘭貴妃の計略に引っ掛かってあ~あおバカさんにも程があるという感じでしたね。まあ、狐とタヌキの化かし合いではありますが(´Д`)
敬妃ちゃんは、彼女なりの計算もあるのでしょうが後ろ盾のない身ゆえの処世術は理解できるし、応援したくなります。
将来皇太后からあくどいことをやらされたりしませんように。

ようこそ(^^)

よふけさん、ようこそいらっしゃいましたv-221
私はずっとレンタルDVDで見てるんですが、ch銀河の放送、ものすごくうれしいです!

「宮廷の諍い女」面白かったですよね!やっぱり後宮のドロドロは最高です。
今回の順治帝はちょっと頼りなくておバカで、「このハゲーーー」って叫びたくなりますが、権力を握る皇太后と臣下にはさまれて難しい立場でしょうね。

後宮はまさしく狐とタヌキの化かし合い!
頭の良さで蘭貴妃が皇后よりは一歩進んでますね。
敬妃が今後どうなるのか、まだまだ目が離せませんv-40

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。