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蘭貴妃が皇貴妃になったことで、扣扣は納得できないと小強子に怒りをぶつけます。
蘭貴妃は小宛と私を殴ったのに、と。
小強子は陛下が決めたことを批判してはならない、陛下と朝廷には意見をしてはならない、と言い聞かせます。
侍女婉児も皇族を批判したことが皇太后にバレたら首がとぶ、と戒めます。そう、婉児は皇太后から派遣されたのでしたよね。油断できません。小強子も婉児には強くは出られないようです。
次からは見逃さないわよ、と婉児に言われて、扣扣は下手に出るしかありませんでした。

順治帝はさっそく小宛の南苑で過ごそうとしていますが、小宛は新しい皇后(蓉貴妃)のところに行くべき、と言います。
皇后のところなど気が滅入る(優しい人なのにこの言われよう!)、ここにいたい、と駄々をこねる順治帝ですが、小宛に「私の心は永遠に陛下とともにあります」となだめられて、しかたなく皇后のもとに行きます。

皇貴妃(蘭貴妃)の親戚である簡親王・濟渡と父の鄭親王は蓉貴妃が皇后になったことで憤っています。立后に関して不平を口にしてはならない、皇貴妃に封じたことでわれらの対面を保った、と感謝するよう言い聞かせます。
父親はマトモそうですが、息子の濟渡はちょっと野心が強すぎますね。

皇后のもとに、病(まあ、嘘ですが)の敬妃(元皇后)以外の妃嬪たち、総勢14名が集まります。
やっぱり皇宮はこうでなくちゃね!一斉にそろうと圧巻です!
跪いて挨拶し、皇后になったお祝いを言います。
皇后、ニヤリと嬉しそうです。

蘭貴妃の叔父・鄭親王は皇太后を訪ね、皇貴妃に封じられたお礼をいいます。
皇太后はなぜ蘭貴妃が皇后になれなかったかわかるか?と問います。
鄭親王はたしかに、なぜ蘭貴妃が皇后になれなかったかは不思議だ、と言います。次の皇后には蘭貴妃がなる、とほぼ決まっていたのに。
皇太后はその理由を話して聞かせるようです。

皇后(元蓉貴妃)は皇貴妃(元蘭貴妃)を自分のとなりに座らせ、ほかの妃嬪たちに決意表明をします。
皇后いわく、皇貴妃は抜きんでた才能で皇宮で一目おかれている。そのたぐいまれな才能を生かし、ともに皇宮を管理してほしい、と言います。
皇貴妃は口先だけしおらしく返事をし、続いて敬妃(皇后)が病を理由に来ていないことに言及します。はたして本当に病なのかそれとも皇后に跪きたくないだけか、探るべき、と。もし病気なら医師が処方した薬があるはず。跪きたくないだけなら厳しい罰を与えましょう、とさっそく敬妃をいびる気満々(笑)
しかし皇后はその必要はない、病だと伝えてきたのだから追求しないでおきましょう、と言います。
皇貴妃はそんな甘い事では後宮の管理はできない、とイヤミを言います。
皇后は敬妃の心情を思って配慮しただけ、と言いますが、皇貴妃はそんなことでは皇宮が乱れる、皇后は甘い、と言います。
徳妃(元敬妃)が皇后に様を付けないのは不敬だと口をはさみ、皇貴妃はよくも横やりを入れてくれたわね、と怒ります。
ついでに小宛と親しくしてきた罰をまだ与えていなかった、と激怒される始末。

皇太后は鄭親王に、蘭貴妃が策略をめぐらして皇后になろうとしたことを話しました。それを知っていながら順治帝は蘭貴妃を皇貴妃にしてあげたのだから、理解するようにと言い聞かせます。策略を知らなかった鄭親王は心苦しく思い跪きます。
皇太后はこの件はだれにも漏らさない事、簡親王にも言わない事、皇貴妃には自分で過ちを悟らせるべき、と言います。もしうわさが流れたらますます恨みを募らせるからと。よくわかってますね(´ω`人)

皇貴妃の犬・賢妃は徳妃(元敬妃)に罰を与えるべき、と言います。敬妃(元皇后)の犬の淑妃はそのおかげで徳妃に昇進できたのだものね、とイヤミをチクリ。
徳妃は皇貴妃の不敬と小宛とのことは無関係と言います。
皇貴妃は口答えするとはいい度胸。皇貴妃と妃では身分が大きく違う。私にも様をつけないさい、と言います。
そこでようやく皇后が口を開き、敬妃と関係ない話をしないで、と止めます。
親しい徳妃を守りたい気持ちはわからなくもないけど、小宛とは姉妹の仲。これ以上かばうなら皇太后に訴えると言います。
隆光才はここは皇后を祝う場なのだから皇后に敬意を持たねば、と言いますが、後宮の事に口を出すな、と言い返されてしまいます。
皇后は徳妃を昇進させたのは陛下と皇太后。皇太后が目をかけている徳妃をいじめて許されると思っているの?後ろ盾がない徳妃をいたぶるなんてみっともない、と言います。(ちょっとスッキリ~♪)
蓉貴妃(第三皇子の母で温厚で小宛や徳妃とも仲がいい元徳妃)は気高い皇貴妃は妃嬪ごときを相手にせぬはず、ととりつくろいます。
しかし皇貴妃は、蓉貴妃も同調するとは、皇后は味方を作るのが上手。でも皇太后は小宛と仲良くすることは認めないはず、と言います。

敬妃(元皇后)は淑妃から、皇貴妃の横暴な言動を聞き、なんて陰険なの、と憤ります。
淑妃は、皇后が敬妃を弁護したことで、皇貴妃と皇后の諍いは激化するはずと言います。
そこで敬妃、自分が皇后になれると思っていたのに蓉貴妃に皇后の座を奪われて、皇后を敬うわけがない、と吐き捨てるように言います。
皇貴妃が毒蝶を仕掛けたことが露見すれば、皇貴妃ではいられなくなる。
淑妃は敬妃と一緒に静観するつもりです。
そして敬妃は淑妃に、落ちぶれた私をなぜ変わらず慕ってくれるのか?巻き添えが怖くないのか?と尋ねます。
淑妃は見限るなんてできない。日和見だと思われたら立場がない。私は人情と義理を重んじます。決して裏切りません。と言います。(ちょっと泣けますね(ノ_・。))
敬妃は淑妃とともに皇貴妃を引きずり下ろす決意のようです。

いっぽう、皇貴妃は賢妃とともにお茶を飲んでいます。
賢妃はつつましやかだった蓉貴妃が、皇貴妃になったとたんに威張り散らすなんて、と憤っていますが、皇貴妃は、皇后には絶大な権力が与えられる。得意げになって当然。徳妃は前もって皇后に取り入っておいたのだ。と相変わらず鋭いですね。たしかに初期の敬妃は善良そうに見えましたが、腹の中は相当そうです。
皇后が今日の件を皇太后に伝えたら罰を与えられるのでは、と心配しますが、皇后はそんな度胸はない、それに陛下も皇太后も立后できなかった負い目があるから罰など与えられない、と傲慢です。

敬妃と淑妃は、小宛はだれよりも悲惨な末路をたどるはず、皇后は手段を択ばず小宛をつぶすはず、と期待しています。
淑妃は、小宛は後宮にはいないのに、というと、敬妃は、小宛は1か月もしないうちに後宮に入るはず、と予想しています。さあ、当たるでしょうか!?

それから20日後。順治帝は呉に、小宛を徳妃に封じると言い出します。そして今の徳妃を貴妃にすると。
小宛を後宮に入れたら、宮中に激震が走ると言いますが、愛する女子が封号もなく軟禁されている。断じて許せぬ、と言います。
呉は、あと1か月で黄旗が返却されるのになぜ今なのか、と聞きます。冊封なら、あと1か月待てばよい。無理に冊封したら、黄旗も取り戻せなくなる、と止めます。

順治帝は臣下を集めて小宛に封号を与えて何が悪いのか、といいます。
鄭親王は忠義を持っているからこそ止めている、と答えます。
ほかの臣下も鄭親王に賛成のようです。どうしても漢族の妃は認められないようです。
満州族の籍に入ったからといって満州族になれるわけではない、と済渡が言います。
満州族は高貴な民族なのに、と言ったとたん、順治帝は激怒。
漢族が優雅な暮らしをしていたころ、満州族は牛馬の放牧をしていた。
人の貴賤は生まれながらに決まるのか?
鄭親王は息子の失態を謝罪し、天下を統べているのは満州族、といさめます。
順治帝はもしも冊封を強行したらどうするかと問います。
臣下はもしも冊封を強行するなら、黄旗は返さない、と言います。
ここで臣下の鼇拝が妥協案を提案します。
常在と貴人の中間に封じ、妃に位にはしないということでどうかと。
ほかの臣下も賛成しますが、済渡はどうしても反対のようです。せっかくの鼇拝の提案でしたが、順治帝も愛する小宛を低い位にするのは納得できないようです。
順治帝は鄭親王に、次はどんな手で朕に反抗するのか?と尋ねます。
鄭親王は、陛下が清朝を存亡の危機に陥れようとしていると判断されれば、大臣たちが一丸となって新しい皇帝を立てることになる、と言います。
厳しい現実ですね。
順治帝は皇太后があれほど警告していた意味をようやく理解します。
黙ってその場を立ち去り、皇后と妃嬪たちを集めます。
そこでようやく敬妃が登場しました!身なりも質素になっちゃって……(* ̄m ̄)
妃嬪たちもなんだかよそよそしいです。
あたたかく迎えてくれたのは淑妃だけでした。
そして皇后が到着し、一同跪いて挨拶をしますが、皇貴妃はふんぞり返ったままです。敬妃ですら跪いたというのに。さすが邪悪な皇貴妃!敬妃より皇貴妃のほうが邪悪だわ~。








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