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順治帝が江南に行く日が近づいています。
皇太后は順治帝を呼び、注意事項を言い聞かせます。
江南は天地会(反政府勢力みたいなものでしょうか?)の巣窟であることや、強賊がいることが心配でたまらないといい、皇太后が信頼する劉光才を連れて行くことになりますが、そこでまた皇太后の心配事が。
江南には美人が多いため、漢族の女を連れて帰らないかが一番心配なようです。
順治帝、女好きみたいだもんねー(*´v`)
当時は大きく満州族・蒙古族・漢族の部族がいたようですが、漢族の女は入宮を禁止されているらしいのです。
人払いをして、劉光才にくどく言い聞かせます。とにかく漢族の女子と関わらせないようにと。
信頼されている劉光才ですが、「陛下が惹かれたら止められません」と。……ま、そりゃそうですよねー殴って止めるわけにもいかないし\(//∇//)\
それでも皇太后は、「私からの命令だと言いなさい」と厳しく命じました。

さて、ここは怡清園(今でいうところのキャバクラですかね?)です。
ようやく登場した董小宛(のちの皇貴妃)が、美しい舞を踊っています。
男たちが董小宛に我先にと、自分のために歌ってほしいと懇願しますが、気の強い董小宛は500両でも歌わない、とつれなく去って行きました。めちゃくちゃ気が強そうです

宮廷では、敬妃と蓉貴妃(多娜・皇后の姪)が皇后の命令権はく奪の話をしています。
敬妃が「同じ貴妃のお姉さまに蘭貴妃は高圧的で不愉快」と言いますが
蓉貴妃は「貴妃になれただけで満足、後宮の争いには興味がない」と、野心もない様子です。
ほんとに皇后の一族なんですかね?とてもしとやかです。
ふたりはとても仲の良い様子で、宮廷でわきまえているのは私達と徳妃だけ、皇后と蘭貴妃の争いは静観しましょう、と話しています。また、皇后は蘭貴妃にかなわないかも……と。
そこで、突然、敬妃がお腹を押さえて苦しそうにします。蝶の鑑賞会のあとから、腹痛がするのです。
「お菓子の食べ過ぎかも」と取り繕ってみますが、とてもそうは見えません。
蓉貴妃は体を休めるようにと言って去り、侍女が馮侍医を呼びますか?と尋ねても断る、けなげな敬妃です。
断ってる場合じゃないんだけどねー( ノД`)

さて、蘭貴妃の実家では、父と息子(蘭貴妃の兄でしょうか?)がヒソヒソ話しています。
皇后を廃すれば、次の皇后になるのは霊珠(蘭貴妃)だと。
蘭貴妃の実家の父は議政王大臣会議の主席・兄は陜甘総督私も会議の一員という名門で、蘭貴妃が皇后になれば、我らが清王朝の半分を掌握することになる、と息子は言うのです。
その言葉を聞いたとたん、父は怒ります。
「夢でも口にしてはならぬ、霊珠と連絡をとるのも気をつけろ、後宮と朝廷は干渉しないこと」と。
息子は知恵が浅そうですが、父親は慎重みたいですね。
だからといって、善人には見えません。相当なクセモノのようです。これからの動きが気になります。

そのころ、順治帝は蘭貴妃の寝室でくつろいでいました。
江南に1か月も行ってしまうなんて寂しいわ~んと甘える蘭貴妃。男の扱い、上手いねー(笑)
機嫌のよさそうな順治帝は、後宮ではそなたが最も聡明だ、学問に通じ、漢族の文化にも詳しい、とベタボメです。
気を良くした蘭貴妃も、陛下のために勉強しましたと、ブリッコを忘れません。
順治帝は、蘭貴妃の腹黒さに気付いているのでしょうか?

キャバクラ怡清園では、女将から小宛を宏琦という高官のバカ息子の妾に、としつこく説得されています。
一途におまえを思っているし、一人息子で両親から溺愛されている、見請けに2万両出すと。
しかし小宛には、すでに孟平釣という、3年も懇意にしている男性がいるのです。
反対する女将ですが、とにかく宏琦のところへは行かないときっぱりと断ります。

江南に到着した順治帝は、お忍び旅行なので、織物屋の漢族の若旦那という設定でいくようです。
劉光才とお付きの太監である小強子も、織物屋の使用人です。
……なんか、アレに似てませんか?ホラ、日本人なら誰もが知っているあの、ご隠居様と格さん助さんの……。ほのぼのとした雰囲気までそっくりですが……(=∀=)。
美しい江南の景色を眺めながら、まだ愛する人に出会ってはいない、と、順治帝は女あさりする気満々なようです。

宏琦はしつこく小宛に、ありがたく思え、正式に娶ってやる、と言い寄っています。
小宛はきっぱりと断るのですが、そこはバカ息子、もとい、宏琦。
手下に調べさせたのでしょうね。孟を殺されてもいいのか?と卑怯な脅しをかけます。
満州八旗の天下で、孟に生き地獄を味わわせる、とバカ息子全開で迫りますが、そんなことでひるむ小宛ではありません。
無理やり迫る宏琦にハサミを付きつけ、難を逃れました。
怒り狂いながらも、どうしても小宛がほしい宏琦は、とうとう怡清園を買うと言いだす始末ですΣ(´Д`lll)

長春宮の庭で侍女と蝶を見てはしゃいでいた敬妃ですが、急にお腹が痛みはじめ、倒れてしまいます。
馮侍医がかけつけますが、時すでに遅く……。
すぐに皇太后に流産の報告がされますが、皇太后は「数日前まで順調だったのに」と怪しんでいます。
馮侍医が何らかの毒にあたったのでは、と言うと、金侍医に長春宮を調べさせるように命じる皇太后でした。
怖いですねーさすが後宮ですねーやっぱり後宮はこうでなくちゃーヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪










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