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順治帝は、皇太后は大臣たちと手を組んで徳妃を廃するつもりだ、と怒り狂います。信頼されている洪は、皇太后はもともと冊封に反対だった。徳妃に厳しくあたって、追い出すつもりだろう、と言います。

扣扣と婉児への罰は続いています。水を入れたたらいを抱えて1時間。苦しそうですね。
扣扣はもう限界、と弱音を吐きますが、婉児はここで耐えねば杖刑(ノ_<)が待っている、と励まします。

小強子は扣扣が心配でたまりませんが、順治帝がゆったりと構えているのでもどかしいようです。順治帝が小強子にせがまれて、一筆書いて皇太后に訴えることになりました。
その手紙には、扣扣は小強子に情があるので、杖刑を禁ずる、というものでした。(そんな理由……。)

とうとう婉児が耐え切れずにたらいを落としてしまいます。思わず歌を止めてしまった小宛ですが、皇太后は顔色一つ変えず、続きを歌うように言いつけ、婉児には容赦なく杖刑にしました。
皇貴妃が続きを歌うようせかします。小宛は涙を流しながら続きを歌います。
蓉貴妃も蘭貴妃も涙を流して見守るしかありませんでした。

洪は順治帝に、今宵は小宛に会わないように、と助言します。
今や徳妃の問題は後宮にとどまらず、朝廷も巻き込んで腕比べになっている。
そんなときこそ、いつもどおり皆に接してあげることで、皇太后が陛下の意思は強固であると評価を高くする、というものでした。
これには順治帝も納得します。

歌を聞き終わった皇太后は、徳妃の良く通る声と歌唱力はたぐいまれ、なれどそれがわかるのは蘭貴妃、蓉貴妃、徳妃のみ。残念だ、といいます。
静妃は褒美を与えようかと思ったが、考え直した。なぜなら妃である小宛にはした金では失礼だから、とイヤミを言います。
皇太后は、今回の件は侍女の指導を怠った徳妃にも責任がある、と褒美は不要であると言います。
小宛はふたたび婉児と扣扣を許してもらえるよう跪いて頼みます。

皇太后は順治帝が知らん顔をしているので、なかなかやるわね、と感心し、許すことにしました。
洪の言ったとおりでしたね!(*´∀`人 ♪

杖刑で寝込んでしまった婉児に、扣扣は私のせいで、と詫びます。婉児は辛そうですが、すぐによくなるから悲しまないで、と言います。
皇太后は自分の侍女にも容赦がない、と扣扣は嘆きますが、婉児はこれで宮中の掟の厳しさがわかった?といいます。奴婢が掟を破ったら容赦ないのよ、と言い聞かせます。
様子を見に来た小宛に、婉児は立って礼ができないことを詫びます。
今後は誰もいないときは小宛さんと呼んで、と言います。
扣扣も反省しています。
婉児のために痛み止めのツボを押してあげる小宛でした。婉児は今まで何人もの方に仕えてきたが、小宛ほど人柄が素晴らしい人は初めて。小宛に仕えられることはこの上ない福、と感激します。
夜になり、小強子は順治帝に、徳妃を訪ねるよう進言しますが、順治帝は助言通り、小宛には会いには行きません。

扣扣は皇太后は妃嬪たちを使っていたぶるし、順治帝も助けてくれなかった、と不満です。
小宛は大したことではない、陛下が来たら大げさになる、と慰めます。

簡親王のところでは、鄭親王といつもの悪だくみ……いえ、密談中です。小宛の一件は愛人の那琪から報告されているようです。
順治帝が小宛を助けに行かなかったことを疑問に思う簡親王ですが、鄭親王は後宮のことには口出ししないという約束を守った陛下は立派だ、と褒めます。
しかし簡親王は順治帝は自重しているように見せているだけ、黄旗を手に入れるため、といいます。
鄭親王は黄旗を返却してもらうには徳妃を廃するしかない、と余裕です。

扣扣は皇太后にも不満がいっぱいです。まるで意地悪な姑、と嘆きます。しかし小宛は皇太后の行動には理由があるはず、過ちを赦してくださったことに少し感動した、と言います。
皇太后さまは必ず私を受け入れてくださる。それには長い年月が必要になるけど。知恵も必要。今の願いは今宵陛下が来ないこと。といいます。

そこに小強子が一人で尋ねます。順治帝は政務で忙しく来れない、というと、ほっとして笑みを漏らす小宛でした。

鄭親王は息子である簡親王に、蘭貴妃とのスパイ活動をしている那琪には本気なのか?と尋ねます。
簡親王は時機を見ていずれ側室に迎える、と言います。
鄭親王はあきれて、すでにもう5人も妻がいるのに、といいます。
愛する女子に地位を与えたい、陛下に比べれば妻6人は少ない、といいますが、鄭親王は陛下と自分を比べてはならない、と激怒します。このオッサン、まともな人ですね。。。争いを避け、率直な物言いもあらためろ、と叱ります。

扣扣は小強子が助けに来てくれなかったことを延々と恨み言をいいます。小強子は泣く扣扣をなだめ、万一に備えて門の前に控えていた、と言います。
その証拠として、順治帝からの書簡を見せ、扣扣が杖刑になればこれで刑を止める予定だった、と言います。
それで一気に機嫌が直る扣扣でした。

洪が順治帝に呼ばれて参内する途中、刺客に襲われます。
そこへすかさず、順治帝から遣わされた侍衛が助けに入ります。侍衛はかなり腕が立ち、犯人を生け捕りにしようとしますが、犯人はみずから自害してしまいます。
天地会に見えた犯人は、本当は天地会ではなく、簡親王でした。天地会と偽って襲わせたのです。(やることが姑息よのう…)

洪は護衛をつけてもらったお礼を順治帝に言いますが、もともとは皇太后の案だったようです。さすが皇太后。あなどれん。。。

小宛に使える柳公公は、天地会の人間です。布地を売っている店で総舵主と密会しますが、なにを企んでいるんでしょう。

いっぽう慈寧宮では洪が襲われたという報告を聞き、犯人が天地会ならいいが、そうでないなら事は重大だ、といいます。
順治帝は犯人は天地会で間違いない、と断言しますが、洪も犯人が天地会でなければ重大だ、と言います。
順治帝は護衛を付けていたことが朝廷にバレたから、その理由も説明しなければならない。天地会以外で最も疑わしいのは大臣たち。彼らを集めて討論させれば警告になると言います。
洪は順治帝の聡明さに感服し、皇太后も喜びます。

柳公公には総舵主から密命が下されます。小宛を身ごもらせる計画です。さすれば皇宮に衝撃が走る、と。

扣扣は小強子に、行方不明の行商をしている(ことになっている)兄を探してくれるよう頼んでいるようですが、手掛かりがつかめず、心配しています。
都中を探しているのに見つからないので、商売では違う名前を使っているのではと言います。小強子が扣扣の兄が天地会の人間だと気付くのは時間の問題かもしれませんね。(´・_・`)









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