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小宛にしつこく言い寄るバカ息子の宏琦は、小強子たちにみっちりとヤキを入れられます。
若旦那様(順治帝)は都で武館を開いている、毎日怡清園に通うから、またおまえを見かけたら承知しないぞ、と小強子に脅されると、宏琦たちは一目散に走って逃げていきました。
なかなか絵に描いたようなバカ息子ですね。
このバカ息子、家に逃げ帰るやいなや、父親に泣きつきます。
オト~チャ~ン、怖い奴がいぢめるよぉ~・゚・(つД`)・゚・
……なさけない……( -_-)。
そしてこのバカ息子にしてこのバカ親父あり!知府(今で言う県知事みたいなもの?)の息子だと名乗ればよかったのに、と更にバカな入れ知恵をします。
どうしても董小宛を妾にしたいバカ息子は、父親に仕返しをしてほしいと泣きつきます。……幼稚園児かッ!!

さて、あと2日で宏琦に買われることになっている小宛。
侍女の扣扣が女将に、血も涙もないのか、と文句を言いますが、聞いてもらえません。
小宛も宏琦の妾になるのは、どうしても嫌だと頑として受け入れません。(そりゃそーだろーよ)
金儲けをしたい女将とは意見が合うはずもなく、女将は怒って出ていってしまいました。実は小宛には、恋人の孟から文がきていたのです。重い病で余命いくばくもない。手紙にはそう書いてありました。
孟のことで胸がいっぱいの小宛は、孟の実家の江陰に行くため、女将に許可をもらいに行きますが、当然女将はそんなのを認めるわけがありません。
小宛が宏琦から逃げて行ってしまうのではないかと、それを心配してるんですね。
扣扣が人質として怡清園に残ることで、ようやく許可が貰えました。
しかも、小宛が稼いだ5千両のうち、3千両をください、と。孟の治療費にするつもりなのでしょう。
女将もあきれ顔です。

小宛が出発して間もなく、怡清園にまたあのバカ息子がやって来ました。
よせばいいのに、女将はペラペラと小宛は江陰に行ったと話し、さらに孟の手紙を見せます。(個人情報保護は……なんてこの時代、ないですね。はい。)
頭に血が上っている宏琦は、ちょうどいい、後を追いかけて、先に手ごめにしてから連れ帰ると恐ろしいことを言います。
さすがバカ息子(´・ω・`)
いくらなんでも酷いと思った女将は、宏琦が出て行ったあと、順治帝に助けを求めます。(この女将、そんなに悪い人ではなさそうですね)
順治帝はすぐさま追いかけます。

小宛は旅先の客桟で休憩しています。
そこへ小宛の馬車を見つけたバカ息子宏琦。(そんなにすぐ分かるもんなんですかね?)
馬車の匂いをかいで、思い焦がれた匂いだと・・・気持ち悪ッ!
そして続く順治帝たちもすぐに小宛の馬車を見つけます。(そんなにすぐ分かるもんなんですかね?)
宏琦は客桟に乱入すると、ここなら邪魔も入らない、と小宛に襲いかかろうとします。(ここまでくるとただのエロ親父変質者ですね)
宏琦を嫌っている小宛は、ハサミで脅して徹底抗戦です。無理強いするなら死んでやると。
その様子をのぞき見していた劉光才が、外で待機していた順治帝に危険を知らせます。
順治帝は、朕が単独で小宛を助けて江陰に送るから、そのあとで宏琦たちを懲らしめろ、と命じます。
そして白馬に乗った王子様ならぬ、順治帝、顔を隠して登場です。
鞭を武器に、かっこよく小宛を馬で連れ去ります。
小強子たちは、姿を見られないように、遠くから護衛するように命じられているので、少し離れたところから順治帝を追います。

ひとりで行こうとする小宛でしたが、順治帝がこのチャンスを逃すはずがありません。
「また奴らが追ってくるかもしれないから、私が送り届ける。私は商人だから、金は無いが、時間はある」と。
ところが馬が狩猟用の罠にかかって、ふたりとも落馬してしまいます。
どうやら小宛は足をくじいてしまったようです。
エロ心……いえ、親切心から、くじいた足首を見せるよう言う順治帝ですが、小宛は拒みます。
漢族の女子は夫以外に足を見せないものなのです。
仕方なく順治帝は顔をそむけ、小宛が自分で足首を見ると、少し腫れています。
それを聞いた順治帝は、一応医術の心得があるからと、半ば強引に小宛の足を手当します。
やさしく足首をモミモミ……モミモミ……モミモミ……なんかエロいですよ。

この展開ではよくある流れですが、やがて雨が降りはじめました。
順治帝は小宛を背におぶって移動し、洞窟で雨宿りをします。
そこではじめて、小宛は本名である董白と名乗ります。
李白を好きだった父親が名付けたのだそうです。
歌妓としての名前が小宛だが、本当の名前は董白。あなたの名は?
なかなかいい感じですね(*^^*)
順治帝は黄暢と名乗ります。さすがに順治帝とは名乗れませんものね。
ここで洞窟の中から、外を眺めるふたりが映るんですが、竹林が実に美しいです!なんか絵になりますね~。このまま時を止めてしまいたいぐらい美しいです。
ところがいつまでも洞窟にいるわけにはいきません。
小宛はうたた寝をして風邪をひいてしまったようです。
上着を脱いで着せてやり、私は武人だからこのぐらいの寒さは平気だと言う順治帝。(商人じゃなかったのかい!?)
雨が上がって、ふたたび小宛をおぶって歩きだす順治帝でした。
小強子たちは、命令があるまで姿を見られるわけにいかないので、馬であとを追いつづけます。
やがて日もどっぷりと暮れ、民家を見つけてたどりつく直前、こんどは順治帝が倒れて意識を失ってしまいます。
助けを求めた民家には、親切なおばさんがいました。
お世話になるお礼にと、小宛は付けていた耳飾りをおばさんに渡します。
そして生姜湯を作るため、小宛はみずから生姜を取りにいきました。
皇帝は高熱が続いています。作った生姜湯を飲ませるながら、必死に看病する小宛でした。
ここで、ひと晩じゅう、寝ずに見守り続ける小強子がいいですね~。
やがて目覚めた順治帝はおかゆを食べれるほどに回復していました。
もうお昼頃でしょうか?小宛の捻挫も、看病しているうちに、よくなったようです。
小宛の手料理を作って出すと、全部好物だ、と順治帝は大喜びです。
親切なおばさんもその様子を見て、黄さん(順治帝)はあなたに一生料理を作ってほしいはずよ、と言います。
順治帝も「それがかなえばどれほど幸せか」と、ニンマリしますが、この先の展開を考えると、切ないですね。










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