FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
3.jpg

順治帝は差し出された小宛の手を握り、口づけをしました(* ´ ▽ ` *)
が、小宛は何やら怪訝な顔をしています。もしかして皇帝だと気づいているのでしょうか。口臭かったとかじゃないですよね?

やがて夜になり、順治帝一行は客桟に向かいますが、その様子を、宋船の部下が見張っています。
そして宋船は妹である扣扣に、小宛を独占しているのはどこの誰か、と尋ねます。扣扣は、都から来た黄暢という絹織物の商人で、少し間が抜けているけど聡明、と、言いたいこと言ってます。……少し間が抜けている……いいんですかね、そんなこと言っちゃってー。
そしてたぶん、小宛を愛しているんだ、とも。
扣扣は兄が天地会の人間だということを知らないのでしょうか?
扣扣と小宛が敵対するようになったら悲しいですね。

帰り着いた順治帝は、客桟で足を洗ってもらいながら、小宛を都へ連れて帰ろうか、などとふざけたことをほざいています。
劉光才が「漢族の女子です。連れて戻ってはなりません。お気に召したなら江南で囲えばいい」と止めます。皇太后があれだけ反対していたのですから、ただですむわけはありませんよね。
けれどもそれを聞いた順治帝は、火遊びで終わらせるつもりはない、と怒ります。
皇太后が漢族の女子が後宮に入るのを禁じている、となだめても、朕は皇帝であるぞ、と聞き入れません。
劉光才は泣きながら頼みます。
陛下と皇太后が衝突すれば取り返しがつかなくなること。漢族の女子を連れ帰らないように、皇太后から念を押されていること。
それでも順治帝は、小宛以上に心ひかれる女子は二度と現れぬ。天意かも。と、色ボケしたことをぬかしやがります。困った皇帝ですねー○| ̄|_

翌朝、総舵主が部下をたくさん引き連れて、客桟にやって来ました。
よく眠って満足そうな順治帝でしたが、外の騒ぎを聞きつけると、一気に緊張感が走ります。
手荒なまねをせず、主は病気のため、安静が必要。空き部屋は使ってもいいと言え。と命令します。
そこはさすがの劉光才、じき迎えが来るので、総督府に行きましょう、と安心させます。(さすがですね!)
小強子は劉光才と外に出て、懲らしめてやる、とはりきります。

総舵主たちがどうしてもこの客桟に泊まると言い張る騒ぎのなか、劉光才は部屋に隠れて、なにやら手紙を書いています。一体なんの手紙でしょうね?
そうこうするうち、とうとう順治帝と総舵主の対面です。
総舵主は「お近づきのしるしに酒でも酌みかわそう」などと言いますが、きっぱりと順治帝は「必要無い。分別の無い者とは関わりたくない」とはねのけます。
戻った劉光才が「もうすぐ官府の友が来るので、そちらに行きましょう」と止めるのですが、とうとう殴り合いが始まってしまいます。
ここで闘う小強子、やっぱりかっこいいですね。普段は頼りないけれど、ほれぼれします。
何者か聞け、と命じられて、小強子が総舵主に何者だ、と尋ねると、堂々と天地会の総舵主、陳近南だ、と名乗りました。
さらに「皇帝を生け捕りにせよ!」と。おそろしいですねー。
皇帝を守ろうとして、刺される劉光才でしたが、ここで総舵主と劉光才の一騎打ち……かと思いきや、おかしな展開になりました。
総舵主「なぜ一報もない」
劉光才「これを読め」
と小声で話して、小さく折りたたんだ手紙を渡しました。これがさきほどのあの手紙なのでしょうか。
この二人、やはり面識があるんですね。いったいどういう関係なんでしょうか。

そこにようやく、官兵が大量に入って来ました。
援軍が到着したことで命拾いをした順治帝一行でした。

総舵主は劉光才に渡された手紙を読んでいます。
「陛下は無害だ。漢族に不利なことはせぬ。董小宛が入宮し寵愛されれば状況はかわる。長い目で見るべし。実権を握るのは皇太后。陛下を殺せば漢族は窮地に。」
もしかして、劉光才は天地会のメンバーなのでしょうか?
漢族の小宛が入宮すれば、漢族には喜ばしいことなのでしょうね。
どうやら劉光才は内通者のようです。
総舵主は劉光才を、天地会の宝なので、危害を加えてはならぬ、と命じました。

そんなことがあったのに、性懲りもなく小宛とデートに行こうとする順治帝です(*´∀`人 ♪
それならばと、総督は護衛をタップリとつけようとしますが、それでは目立ってしまいます。
都に戻る前に別れを告げにいけばいい、と言われると、「別れないで連れ帰るかも」なんて寝ぼけたことを言います。
劉光才もは「漢族の女子に惹かれそうになったらなにがなんでも止めるように、と皇太后に言われている」と言い、総督は死んで償う、と。
小強子も平身低頭しています。
ここまで言われては、もう小宛に会いに行くことはできません。
小宛を困らせる奴がいたら、厳罰に処せ、と総督に命じて、一応引っ込むしかない皇帝でした(´д⊂)

怡清園では、小宛が、いくら待っても来ないので、浮かない顔をしています。
そこへ小強子が来て、順治帝から預った文を渡します。
「劉じいが説教したから今日はとりやめになった。もうすぐ江寧を離れる。出発前には来る」と。
小宛は「お気になさらず。目が覚めてよかったですね」と伝言を頼みます。「買い付けがすんだら怡清園に行くと書いてあったが、お別れがつらいから、来なくていい。淡い期待を抱き続けるより忘れられるほうがいい」と。泣かせるセリフじゃありませんかー・゚・(つД`)・゚・
小宛は聡明ですね。何かを察しているのでしょうか。
しかし小強子は、「では、怡清園には行かないよう、伝えます」と言いながらも、扣扣には「扣扣さんにまた会いに来る」と言うのです。
小強子、また来る気満々じゃないですか。
どうなってしまうんでしょうね?











スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。