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いよいよ別れの時がやってきました。
小強子は扣扣に、もう二度と会えないからかもしれないから抱きしめてもいいか?と尋ねます。
けれども「出会ったことはお互い忘れましょう」と断られてしまい、そのまま別れることになってしまいます。せつないですね。
順治帝は、戦に勝ったことで上機嫌です。しかも「明日小宛に会いに行き、愛を伝える」と色ボケしています。

そして翌日、順治帝が怡清園に来ると、小宛の歌が聞こえてきます。思わず聞き惚れる順治帝。
あのバカ親子はどうなったかというと、父の宏善は降格処分、バカ息子は本来なら斬首だが、1年の投獄となったようです。

やがて歌い終えた小宛が部屋に戻ってくると、順治帝と小強子が待っていました。
嬉しそうに微笑みあうふたりでしたが、順治帝が「(小宛のことを)忘れるつもりはない」と言うと、小宛は「私は忘れたいのです」と答えます。
そりゃあそうですよね。小宛にしてみたら、先の希望がないわけですから。

その翌日、これが本当に最後の日です。またもや4人でデートに出かけます。(一体何回デートしたでしょう~)
美しい景色の中で順治帝と小宛が詩を詠み合い、それを眺める扣扣と小強子も実に幸せそうです。しかしいいことばかりではありません。
その様子を、天地会の総舵主一行が見張っているのです。
どうやら、順治帝が小宛に本気で惚れこんでいるのを、都へ連れ帰るかどうか、様子をうかがっているようです。

さて、順治帝は小宛にプレゼントを用意していました。それは美しい舞の衣装でした。
そして小宛にも、なにか君を思い出せるものを贈ってほしい、とせがむと、小宛はつけていた髪飾りを渡しました。
やがてもらった衣装を着て小宛が舞います。涼やかな川辺の風になびいて、とても美しいです。
このふたりの今後を想像すると、せつないですね。穏やかな幸せは宮中にはあるのでしょうか?

夜になって怡清園に帰った小宛と扣扣は、今日別れをしたから、明日は見送りに行かない、と言います。
「都に帰れば忘れられる。そんな人を多く見てきた」と。
最初小宛が惚れていた男もその一人なのでしょうね(っω・`。)

いよいよ順治帝が都に帰る日の朝になりました。小宛と扣扣は、遠く離れた所から順治帝一行を見送ります。
順治帝は誰かの視線を感じた、と立ち止まりますが、小宛は身を隠してしまいます。
「小宛は来ないと言っていたが、心は来ているはず」と、小宛が来ていることを悟っているのでしょうね。
「江寧よ、必ず戻ってこよう」と旅立っていきました。
去っていく一行を、小宛と扣扣は寂しそうに見送ります。

お待ちかね、久しぶりに宮中です。
皇太后は、順治帝が戻ってきたときに、敬妃の流産の報告をするために原因を知らせておく、と皇后と妃たち一同を集めます。
皇太后は敬妃の流産の原因は蛇の毒を盛られたことだ、とはっきり言います。
「今断言できるのは、犯人はこの後宮にいること」と、さすが宮中。恐いですね~。
ところがさすがの皇后、しらじらしく「どんな方法で毒を盛ったのでしょう?」とほざきやがります。
蘭妃も見事にシラを切り通し、これぞドロドロの後宮ですね!

いっぽうで、侍医の中で一番偉そうな金侍医と敬妃担当の馮侍医が相談しています。
どうやら金侍医は蝶の死骸に毒がついていないか調べているようですが、毒の付いた蝶はまだ見つかっていないそうです。
二人が会っているのは、あと数日で戻る順治帝に、流産のことをどう報告するか相談するためでした。
毒が原因だとわかってしまったら、大騒ぎになってしまう。そのために、口裏を合わせようというわけです。
そして敬妃が突然風邪をひいて、食あたりで下痢をしたため、流産したことにする、と決りました(下痢で流産するんですかねー)。敬妃の担当の馮侍医は、自分が責められるのでは、とおびえますが、皇太后がついているから大丈夫、と金侍医になだめられます。

皇太后は皇后をはじめとした妃たちに言い聞かせます。「他人を傷つける者は自分を傷つけることになる」と。
そして、かつて冷宮で悲惨な死を遂げた死体の話を生々しく聞かせることも忘れません。他人を傷つけてはならぬ。皆仲良くするように、と言い聞かせます。言い聞かせて後宮が平和になるならいいんですねどねー。
しかし蘭妃は、皇太后の言葉は、皇后を守るためだと見抜いています。たしかに、もっとも疑わしいのは皇后ですからね。コワイコワイ……((((;゚Д゚)))))))

順治帝がようやく都に帰り、皇太后に視察の報告をしています。
小宛と出会ったことも、隠さずに報告♪
「董小宛は美しかったか?」と皇太后にきかれて、「歌舞は見事だったが、二度と会うことはない」と答える順治帝。
この嘘吐きがっ!(´∀`σ)σ
皇太后は満足そうな笑みを浮かべます。












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